夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2018年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
※週ごとにクリックできます
ラナンキュラスは2018年8月18日・19日の2日間、全国小学生算数王者決定戦や高校生アイデアソンなどを行う「みらいの学校2018」を東京都品川区のスクエア荏原で開催する。
大阪府は2018年8月9日、大阪府に在住・在学の小学生580名を対象に、府民スポーツ・レクリエーション事業の一環として「キッズスポーツ体験会2018」を開催する。ガンバ大阪やオリックス・バッファローズなどのトップチームが指導する。
警察庁と全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、「平成30年度 交通安全ファミリー作文コンクール」を開催。2018年6月20日から9月10日まで作品を募集する。
お城情報のWebサイト「城びと」は2018年7月16日、「小田原城ツアー」を午前・午後の2回開催する。対象は小・中学生で、小学1年生から小学3年生は保護者同伴。Webサイトから先着順で合計40名を募集する。参加費は3,500円(税込)。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、大学教授、学校教諭、塾・予備校やその講師、教育業界関係者の協力を受け、2018年の夏休みに行きたいオススメの「工場見学」を紹介する。夏休みの自由研究や社会科見学に最適だ。
海外子女教育振興財団(JOES:ジョーズ)は、「帰国生のための学校説明会・相談会」を2018年7月26日に大阪、7月27日に名古屋、8月2日に東京で開催する。東京会場には開成学園中学校・高等学校など小学校から大学まで参加する。
日本アセアンセンターは2018年8月4日、おもに小学生を対象とし、東南アジア諸国の文化を紹介する体験型イベント「ASEANキッズ・デー2018」を東京で開催する。参加無料。事前登録不要だが、イベント内ワークショップは予約優先。
中高生向けのIT・プログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年8月15日から17日にかけて、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を初開催する。申込みはWebサイトで受け付けている。
ワコムは2018年7月26日より、夏休みイベント「りぼんデジタルまんが教室」を大阪、札幌、福岡、東京の4都市で開催する。参加費は無料。応募は、はがきで7月2日(当日消印有効)まで受け付けている。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、2018年7月21日から8月31日までの期間、夏休みだけの限定アクティビティを実施する。限定アクティビティは、ミルクハウスや新聞社(取材記者)、ラジオ局など。申込みは、Webサイトまたは電話にて受け付ける。
日本建設業連合会主催・国土交通省後援の「けんせつ小町活躍現場見学会」が、平成30年7月24日~8月24日に全国19か所の工事現場で開催される。女子小・中学生とその保護者を対象に、女性が主体的に活躍する工事現場の見学やお仕事体験などを実施。参加費は無料。
警察庁は平成30年8月1日、「こども霞が関見学デー」のイベントを開催する。「けいさつの仕事を知ろう!」をテーマに、大臣とのおはなしや警察の仕事紹介などを実施する。申込みは、はがきにて7月2日(必着)まで受け付ける。
東京都立多摩図書館では2018年6月22日から9月5日まで、子どもの読書活動の推進に資するため、企画展示「あの人を知るための扉 絵本と児童文学の作家についての120冊」を開催する。入場無料。会期中、関連イベントとして上映会なども実施する。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)の創刊50周年を記念して、昨年から全3期にわたり開催されている「週刊少年ジャンプ展」。その第3弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 ‐2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)‐」で
GIビレッジが運営するプリスクール&アフタースクール「クランテテ三田」は、2018年7月・8月におもに幼児から小学生を対象とした多彩なSTEAM教育プログラム「STEAM FESTA」を開催。プログラミング教室や算数教室、科学実験教室などを行う。
トレンドマイクロは、小学4年生から6年生とその保護者を対象とした「夏休み親子セキュリティ教室」を7月に東京・名古屋・大阪・広島の全国4か所で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。