北海道総務部法務・法人局学事課は2019年2月8日、2019年度(平成31年度)私立高校の志願状況を発表した。2月7日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.24倍。各校の倍率では、札幌光星(普通)7.4倍がもっとも高かった。
北海道教育委員会は2019年1月25日、2019年度(平成31年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況をWebサイトに掲載した。1月23日正午現在の出願倍率は、札幌東が1.8倍、札幌西が1.7倍、札幌南が1.4倍、札幌北が1.3倍。
北海道教育委員会は2018年12月7日、2019年度公立高校一般入学者選抜における面接・実技・作文の実施予定を発表した。また、公立高校推薦入学者選抜における面接以外に実施する項目についても公表した。
北海道教育委員会は2018年11月13日、平成31年度(2019年度)北海道立高等学校の生徒募集人員を発表した。公立高等学校配置計画によると、本別など14校で学級数を増やす一方、北見柏陽など6校で学級数を減らす。
文部科学省は2018年10月2日、公立高等学校入学者選抜において、県外からの募集を行っている各都道府県公立高等学校一覧を掲載した。北海道や秋田県、茨城県、長崎県など、47都道府県のうち32道県で実施。秋田県の前期選抜では、すべての学校で県外からの出願を受け付ける。
北海道教育委員会は2018年10月2日、平成31年度(2019年度)道立高等学校入学者選抜の手引を公表した。道内の出願者に影響が出ない範囲で道外からの入学者の受入れを拡大する。
北海道私立中学高等学校協会は2018年9月2日、ホテル札幌ガーデンパレスにて道内38の私立中学・高校が出展する「北海道私立学校展」を開催する。進学相談コーナーやポスターコンテスト、制服展示などさまざまなイベントを用意している。
全国の教育・受験ニュースを配信している「リセマム」で、2018年に掲載した地域ニュースをピックアップ。地域の私立・公立高校受験情報やエリア限定イベント、各都道府県がランクインした格付け調査などをまとめて紹介する。今回は北海道・東北編。
北海道教育委員会は平成30年6月18日、平成31年度(2019年度)公立高等学校入学者選抜について、学力検査で「学校裁量問題」を実施する予定一覧表と普通科の「推薦の要件」一覧表を公表した。学校裁量問題を実施する高校として新たに苫小牧南と江差が加わり、計45校となる。
北海道教育委員会は平成30年6月5日、公立高校の生徒募集人員などを含む配置計画案を発表した。平成31年度(2019年度)生徒募集では札幌東豊や室蘭工業など6校で学級数を減らすほか、幕別が募集を停止して新設校を設置する。
北海道教育委員会は平成30年3月30日、平成31年度(2019年度)北海道立高等学校入学者選抜学力検査日を発表した。一般入試の学力検査は平成31年3月5日、合格発表は3月18日に実施する。
北海道教育委員会は平成30年3月20日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜第2次募集について発表した。全日制142校で4,102人、定時制37校で1,178人募集する。
平成30年3月6日(火)、平成30年度(2018年度)北海道立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムは、練成会の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
平成30年度(2018年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が平成30年3月6日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成30年度(2018年度)北海道公立高校入学者選抜学力検査が平成30年3月6日に実施された。リセマムでは、北海道教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成30年3月6日(火)、平成30年度(2018年度)北海道立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムは、練成会の協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。