2023年3月10日(金)、令和5年度(2023年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。開成教育グループの協力を得て、「数学」の講評を掲載する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
2023年3月10日(金)、令和5年度(2023年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。開成教育グループの協力を得て、「英語」の講評を掲載する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
大阪府は2023年3月7日、2023年度(令和5年度)公立高校一般入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制の平均倍率は普通科1.14倍、専門学科1.13倍、総合学科1.10倍。最高出願倍率は春日丘(普通)1.68倍だった。
大阪府は2023年3月7日、2023年度(令和5年度)公立高校一般入学者選抜について、出願受付2日目の3月6日午後4時時点の出願状況を発表した。全日制の学校別の競争率(出願倍率)は、北野(文理)1.25倍、大手前(文理)1.34倍等。
各地で人気を集める私立校における先進的なICT教育の取組みを紹介する本企画。1人1台端末の環境整備と合わせて「ClassPad.net」を導入し、たゆまぬ日々の学びを大切に教育を展開する大阪産業大学附属高等学校を取材した。
大阪府は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)公立高校2次入学者選抜(特別入学者選抜)の実施校と募集人員を発表した。全日制は夕陽丘、咲くやこの花、長吉、箕面東等9校9学科、多部制単位制I部II部・昼夜間単位制は2校4学科で実施する。
大阪府教育委員会は2023年2月16日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.18倍、総合学科(エンパワメントスクール)は平均倍率0.90倍。
大阪府教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の2月14日午後4時現在の志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.16倍で、大塚の1.65倍がもっとも高かった。
大阪府公立中学校長会は2023年2月10日、大阪府の2023年度(令和5年度)公立高校入試における進路希望調査(2月)結果を発表した。2月1日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)2.23倍、北野(文理)1.33倍等。
大阪私立中学校高等学校連合会は2023年2月8日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。1.5次入試は清風、梅花、清風南海、桃山学院等が若干名募集する等、計69校で実施される。
大阪私立中学校高等学校連合会は2023年2月7日、令和5年度(2023年度)大阪私立高校の1次応募状況を公表した。2月3日正午現在の各学校の応募状況は、清風(普通)1.37倍、明星(普通・3か年文理選抜)2.50倍等。
Z会エデュースは、関西圏のZ会進学教室で、高校受験をする新中1~3年生対象の「春の学力診断テスト(解説映像授業付)+保護者講演会『新学年のスタートで失敗しない学習法』」を2023年2月12日から順次開催する。受験料1,000円(税込)。事前申込制。
大阪府公立中学校長会は2023年1月25日、大阪府の2023年度(令和5年度)公立高校入試における進路希望調査(1月)結果を発表した。1月16日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)2.31倍、北野(文理)1.37倍等。
他府県に比べて複雑かつ特殊とされる大阪府の高校入試。第一ゼミナールやファロス個別指導学院などを展開するウィザス 学習塾事業本部顧客支援部 室長の高澤隆一氏に、入試の特徴をはじめ、注目校や効果的な対策、保護者の心構え等を聞いた。
大阪私立中学校高等学校連合会は2022年11月30日、2023年度(令和5年度)の私立中学校・高校の新入学生に係わる納付金等の調査資料をWebサイトで公開した。初年度納付金は、中学校が大阪国際等4校、高校が大阪成蹊女子等9校で増額予定。
大阪府教育委員会は2022年10月13日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般入学者選抜の学力検査は3月10日。当日感染症に罹患しており受験できなかった場合、追検査は3月19日に行われる。