西大和学園の進路指導力で難関国公立大学院合格をサポート 今「理系なら大和大学」と言われる理由PR
全国屈指の進学校・西大和学園の進路指導力により、大和大学の理工学部は難関国公立大学院合格者を輩出。実学教育で社会に出てから真に役立つ力を育成している。上村佳永学部長と4人の大学生、2人の卒業生に話を聞いた。
お茶をしながらロボット体験…女子高生限定の理系カフェ開催
玉川大学は女子高生向けにロボットやAI体験と大学生との交流を行う「テクノロジーカフェ」を開催する。玉川大学工学部や大学院工学研究科に所属している女子大生と楽しくおしゃべりしながら、大学生活の魅力や授業、将来・卒業後のことなどについて話せるイベントだ。
関西学院大学・C-ビレッジで「なりたい自分」を見つける!寮生活と共創空間がひらく未来への扉PR
関西学院大学の神戸三田キャンパスは、学びと交流の拠点300人収容の創新寮、インキュベーション施設Spark Baseなど多機能な共創空間で、交流と成長を促進し、挑戦と未来を切り拓く新たな拠点C-ビレッジを開設した。先端科学とグローバルな視点を融合した実践的教育を受けている学生たちに話を聞いた。
【大学受験2026】信州大、2専門領域修得「先鋭融合コース」総合・推薦のみ実施
信州大学は2025年7月15日、2026年度入学者選抜要項および学生募集要項を公表した。2026年度に改組を控えている工学部の入試について、改組の目玉である2つの専門領域を修得する「先鋭融合コース」は、一般選抜は行わず、総合型選抜と学校推薦型選抜でのみ募集を行う。
【夏休み2025】明治大「ふらっと理工系トーク」女子中高生向け8/2-3
明治大学理工学部は、2025年8月2日から3日にかけて、生田キャンパスで女子中高生向けイベント「ふらっと理工系トーク@生田OC」を開催する。このイベントは、理工系分野への進学を迷っている女子中高生の不安や疑問を解消することを目的としており、理工学部の卒業生数名が登場し、パネルトークと雑談会を行う。
【夏休み2025】京大、女子高生の理工系進路支援「eSTEMセミナー」8/22
京都大学は2025年8月22日、ダイセルと協働して高大連携事業「eSTEMセミナー」をダイセル東京本社にて開催する。テーマは「女性が拓く自然科学の未来」。理工系分野における大学での学びやキャリアを伝え、女子高校生の進路選択を後押しする。参加費無料、申込みは8月1日まで。
【大学受験2026】京大の入試要項発表…一般前期2,611人・特色230人を募集
京都大学は2025年7月22日、2026年度(令和8年度)入学者選抜要項を発表した。入学定員は合計2,841人。募集人員は一般選抜(前期)が2,611人、特色入試は一般枠191人と新設する女性募集枠で39人の計230人を募集する。
【夏休み2025】電気通信大学「サイエンスフェス」8/22
電気通信大学男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室は2025年8月22日、匠ガールプロジェクトの第二弾「匠ガール サイエンスフェス」を開催する。午前は女子中高生を対象に「夏休みは電通大でラボ体験2025」、午後は幅広い対象者に向けて「理工系女子育成に関する講演会」を行う。
東京女子大オーキャン「情報数理科学科特別企画」8/2-3
東京女子大学は2025年8月2日と3日のオープンキャンパスで、理系分野への興味を育み、理系進学を考えている女子高校生を応援する特別イベントを実施する。情報数理科学科の教員・在学生・OGとの交流を通じて大学の魅力を伝える。
【夏休み2025】8月の科学技術関連イベント一覧…文科省
文部科学省は、児童・生徒らに科学技術を楽しく体験してもらうために、2025年8月に開催される全国の科学技術関連イベントを、科学館や博物館、研究機関、大学などから集めて一覧にまとめ公開した。科学技術週間Webサイトからダウンロード閲覧できる。
内定率9割弱、前年下回るも高水準…7月時点の就活調査
キャリタスの調査によると、2025年7月1日時点での内定率は87.3%で、前年同期の89.7%を2.4ポイント下回ったことが明らかになった。就職活動を終了した学生は全体の74.8%で、継続している学生は「内定あり」「内定なし」をあわせて25.2%であった。
北海道大、小惑星リュウグウから約46億年前の岩石を発見
北海道大学大学院理学研究院の研究グループは2025年7月17日、小惑星「リュウグウ」から約45億6,730万年前に形成した太陽系最古の岩石を発見したことを公表した。「リュウグウ」の原材料物質の年代測定に成功したのは世界初だという。
日本初・関西大学の「グリーンエレクトロニクス工学科*」を大解剖~半導体が地球の未来を変えるPR
関西大学では2026年4月、システム理工学部に「グリーンエレクトロニクス工学科*」を新設する。電子工学の技術を通じて環境問題の解決に取り組める人材の育成を目指す。(*仮称・設置構想中)
同志社大学で広がる学びと少人数教育の手厚いサポート…同志社女子大学が選ばれ続ける理由 PR
同志社女子大学は、2026年に創立150周年を迎える。2つのキャンパスに6学部11学科を擁し、隣接する同志社大学でも履修が可能。少人数で手厚い指導を通じて、幅広い教養と高い専門性をバランスよく身に付けることができ、高い就職決定率と就職満足度を誇る。3人の学生に聞いた、同志社女子大学の教育力とは。
京大ウィークス2025、全国の観測所や天文台・ラボ公開
京都大学の多様でユニークな教育研究を支える施設の特別公開イベント「京大ウィークス」。2025年は11月8日までの期間、北海道の研究林から鹿児島の火山観測所など全国26施設で講演会、体験実験、自然観察会など、知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントが開催される。
【夏休み2025】小中学生向け「科学体験教室」明星大7/27
明星大学理工学部は2025年7月27日、小中学生を対象に「夏休み科学体験教室」を日野校にて開催する。当日は、10種類の科学の実験や実習プログラムを実施する。参加費は無料、申込みは7月13日まで。

