首都高速、1,000円上乗せと5割引…東京2020オリンピック
東京2020オリンピック・パラリンピック大会期間中の7月から9月上旬は例年交通量が多い上に、大会関係車両等の利用が加わる。そのため、大会関係者および観客の安全で円滑な輸送と物流を含めた経済活動の安定の両立を図るため、大規模な交通対策が実施される。
浸水・冠水被害を受けた車両…感電事故や火災の恐れも
雨の季節になり、各地で水害が報じられている。浸水・冠水被害を受けた車両をどう取り扱ったらよいのか、国土交通省と自動車工業会のウェブサイトに掲載されている情報を以下にまとめる。感電や火災のおそれがあるので取り扱いには注意が必要だ。
自動車登録申請書の添付書類、有効期間を延長…国交省
国土交通省は7月13日、新型コロナウイルス感染拡大対策として自動車登録申請書の添付書類の有効期間を延長すると発表した。
ドラレコを道路管理に活用、画像認識技術を実用化へ…NEXCO中日本
NEXCO中日本は6月30日、東芝が実証してきた「路面変状把握の高度化・効率化に寄与する画像認識技術」を実用段階に移行すると発表した。
最恐心霊スポット100選発表…くるまの旅ナビ
キャンピングカー株式会社は、同社が運営す行き先提案メディア「くるまの旅ナビ」にて、「日本の危険な心霊スポット100選」を発表した。
メディカルカーによる訪問型PCR検査サービス開始
「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」を運営するキャンピングカー株式会社は、メディカルカーの機動力を生かした訪問型のPCR検査サービスを新たに開始した。
東京五輪で首都高料金上乗せ…対象外の申請6/30まで
東京オリンピック2020期間中、首都高速道路では混雑を避け車両の分散利用を促すために、日中の料金上乗せを実施する。障がい者・福祉関係車両は東京都へ事前申請することで対象外となる。受付期間は6月30日までだ。
月額3万3千円でキャンピングカー乗り放題…先着10組
エアサポが運営するキャンピングカーレンタル・販売の「ジャパンロードトリップ」は、業界初となるレンタルキャンピングカーでのサブスクリプションサービスを開始した。
三菱自動車×専門学校HAL、産学共同プロジェクト開始
三菱自動車と専門学校HAL カーデザイン学科は、10年後の未来を想定した新しいライフスタイル・モビリティを提案する産学共同プロジェクトを開始した。
レゴブロック40万ピースで実物大ランボルギーニ
◆開発と組み立て作業に8660時間
◆実車と同じくY字型ヘッドライトと六角形テールライトが点灯
◆実車は0~100km/h加速2.8秒以下で最高速350km/h以上
キャンピングカー、レンタル前にPCR・抗原検査…ジャパンC.R.C.
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」を運営するキャンピングカーは、レンタル前にできる訪問型PCR検査・抗原検査キットの販売を6月より開始した。
車用「氷も作れる冷凍冷蔵庫」登場…スマホのワイヤレス充電機能も
サンコーは、「氷も作れるセンターコンソール冷凍冷蔵庫」を6月4日より発売した。
埼玉工大、栃木県で自動運転バス…AI人材育成を加速
クルマ・バイク好きがめざすツインリンクもてぎや、真岡鐵道 真岡線の終着駅がある栃木県茂木町。この山間の街に、自動運転バスが走り出した。「栃木県ABCプロジェクト」の中山間地域実証実験で、2025年度に自動運転バス本格運行をめざす栃木県の“第一手”だ。
万博記念公園にキャンピングカー集結7/3-4…子供イベントも
モーターキャンプエキスポ実行委員会(八重洲出版内)は、7月3・4日に大阪万博記念公園お祭り広場にて「モーターキャンプエキスポ 2021」を開催する。
マイカーない人向け「移動」の保険…損害保険ジャパン
損害保険ジャパンは6月1日、マイカーを手放した人の移動中のリスクを幅広く補償する保険商品「UGOKU(移動の保険)」開発し、同日から募集開始したと発表した。
東大発AIベンチャー、無人フォークリフト開発に着手
東京大学発AIベンチャーのトラストスミス傘下のスミス&ファクトリーは5月31日、無人フォークリフトの開発に着手したと発表した。

