JAF(日本自動車連盟)は緊急事態宣言解除後に向け、コロナ禍におけるドライブに対する考え方や行動を可視化した特設サイト「新しいドライブのカタチ」を3月15日より公開した。
GMPインターナショナルは、日本初となるチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を3月28日、渋谷区富ヶ谷にオープンする。
国土交通省は3月10日、福島第一原発事故による母子・父子避難者に対する高速道路の無料措置期間を、1年間延長すると発表した。
ダイハツは、AI(人工知能)人材の教育プログラムを開始。開発・生産・事務等の現場でもAI活用を促進し、生産性や品質向上を図り、競争力強化を推進する。
イオンエンターテイメントは、プライベート空間の中で安心して映画を楽しめる「ドライブインシアター」で、3月5日からディズニー・アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』を全国16か所で上映する。
日本電気(NEC)と凸版印刷、マクニカ、コトバデザインは、ローカル5GやMR (複合現実)を活用した観光体験の実現に向けた実証実験を2月26日から3月1日まで、奈良県の平城宮跡歴史公園にて実施する。(2月22日発表)
渋沢栄一が生まれ育った深谷市に、埼玉県初の自動運転路線バスが走りはじめた。その名も「渋沢栄一 論語の里 循環バス」。車体は埼玉工業大学の後付け自動運転システムを搭載した日野『リエッセ』ベースの研究開発・教材を1年間の期限付きで採用、路線バスむけに更新した。
国土交通省は2月17日、発炎筒の誤使用で車両火災が発生したことを受けて、関係団体などを通じて注意喚起すると発表した。
関西電力、大阪大学、阪急バスの3者は2月16日、大阪大学の学内連絡用などに電気バスを導入し、最適な充放電システムの構築に向けた産学連携による実証実験を行うと発表した。
日本EVクラブは、小学4年~6年・中学生を対象とした「地球温暖化と自動車」を学ぶ電気カート組立教室を3月14日・21日に東京国際交流館(東京都江東区)で開催、参加者を募集している。
首都高速道路とNEXCO東日本は、大雨・台風対策強化を目的とした工事に伴い、東京湾アクアライン・湾岸線 浮島入口を3月5日0時から5月下旬まで終日閉鎖すると発表した。
タミヤは、1/24スポーツカーシリーズの新製品『マクラーレン セナ(組み立てキット)』を発売した。
国土交通省は1月29日、自動車整備士の仕事の重要性をアピールするため、自動車整備士の必要性を呼びかけている絵本「ありがとう くるまのおいしゃさん」をもとにPRポスターを作成したと発表した。
室内のモニタを確認しながらハンドルとペダルで操り、窓のむこうを走る自動運転バスを遠隔で操作する…。そんな近未来のモビリティを想わせるテストが、埼玉工業大学構内で1月から始まった。
日本自動車タイヤ協会は、警察、運輸支局、高速道路会社、自動車およびタイヤ関連団体と協力し、2020年(1~12月)に全国で5回の路上タイヤ点検を実施、その結果をまとめた。
三和交通は、タクシーで行くオリジナルミステリーツアー「三和ミステリー調査班」の第1弾として、「~明治維新はなぜ起きたのか<究明編>」の運行を1月31日より開始する。