ETCソリューションズは4月28日、駐車場など高速道路以外の施設でETC技術を活用して料金支払いなどができる会員登録制サービス「ETCX(イーティーシーエックス)」を本日より開始したと発表した。
高速道路を運営するNEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、ゴールデンウイーク(4月29日~5月9日)は全国を対象として休日割引を適用しないことを決定した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、新社会人のクルマ事情についての意識調査を実施。コロナ禍でクルマを必要と感じながらも金銭的理由で購入できない新社会人が多いことが明らかになった。
日本マクドナルド株式会社は、マクドナルドのお子さま向けメニューであるハッピーセットの「トミカ ハッピーセット」に、NISSAN GT-R NISMOミニカーをラインアップする。これを記念し4月14日、マクドナルドと日産でコラボレーション発表イベントをオンラインにて開催した。
三菱自動車とKCJグループは、子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」の「運転免許試験場」パビリオンを4月9日よりリニューアル。また「レンタカー」パビリオン内のレンタカーも順次リニューアルする予定だ。
マクドナルドは、建物や道路が付属する初の「トミカ ハッピーセット」を4月16日から期間限定で販売する。
オートバックスセブンは、日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」内に、「オートバックス REDEE eモータースポーツスタジアム」を4月16日に開設する。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、交通安全に向けた取り組みの一環として、子どもに人気の高いキャラクター「うんこ先生」を持つ文響社と協力し、小学生が交通安全を楽しく学べるドリルとゲームを製作した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、固定費についての意識調査を実施。車関連では7割が任意保険料の見直しを行っていることがわかった。
環境省は3月23日、2021年4月1日から国立公園10カ所と国民公園2カ所の有料駐車場で、電気自動車(EV)と燃料電池自動車(FCV)の駐車料金を順次、無料化すると発表した。
日本RV協会は、新しい時代のキャンピングカー活用についてアンケート調査を実施。日常生活や病気療養時の宿泊スペースとしての利用ニーズが高まっていることが明らかになった。
産業技術総合研究所と情報・人間工学領域東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(UTmobl)は23日、モビリティ・サービス分野で連携する協定を締結したと発表した。
自動車技術会デザイン部門委員会は3月22日、“第9回カーデザインコンテスト”の表彰式をオンラインで開催した。中・高校生を対象とした将来のカーデザイナー育成活動の一環で、今年のテーマは“10年後の暮らしを楽しくする乗り物”とし、312件の応募があった。
三井ショッピングパーク ららぽーと甲子園は3月27・28日の2日間、「ららぽーと甲子園 キャンピング&アウトドアスポーツフェア」を開催する。
約100台のキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結する「神奈川キャンピングカーフェア in 相模原」が4月17・18日の2日間、相模原駅北側特設会場で開催される。
JAF(日本自動車連盟)は緊急事態宣言解除後に向け、コロナ禍におけるドライブに対する考え方や行動を可視化した特設サイト「新しいドライブのカタチ」を3月15日より公開した。