ポルシェ ジャパンは2018年4月23日、純正グッズとして販売していた子ども用木製玩具『My First Porsche木製の車』を自主回収すると発表した。
最大で9連休となる2018年のゴールデンウィーク。高速道路各社と日本道路交通情報センターが発表した高速道路の渋滞予測によると、もっとも渋滞が多くなる日は下り線が5月3日、上り線が5月5日。2017年より上下線ともに期間中の渋滞回数は多くなると予測されている。
NEXCO東日本は、フェリー運行会社6社と連携し、本州からクルマと一緒にフェリーで北海道へ旅行する人を対象に、高速料金とフェリー運賃がダブルでお得になるサービスを今年も実施する。
自動車総合ニュースメディア『レスポンス』は5月5日、「ファン感謝デー」イベントを筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催する。イベントにて、Super Car Club Japanおよび日本スーパーカー協会がスーパーカーの展示会・走行、子供限定の同乗試乗会を行なう。
JAF(日本自動車連盟)は、ゴールデンウィーク期間に救援依頼が急増することから、ドライバーへ注意を呼び掛けている。YouTubeのJAF公式チャンネルでは、高速道路の路肩に立った「危険な状態」を体感できる360度VR動画が公開されている。
オートバックスセブンは、武蔵野美術大学と共同で、課外プロジェクト「若い世代が考えるカーライフを『楽しく』『便利に』『快適に』するデザイン性に優れた商品」を2018年4月20日より開始する。
春の交通安全運動展開中の13日朝、通学路での全国一斉検問が実施された。警視庁は都内の小学校周辺212路線で検問を実施し、子供たちの登校を見守った。
昭文社は、「道の駅ガイド」シリーズを4月11日より発売した。北海道、東北、関東甲信越、中部、関西、中国・四国、九州沖縄の全7エリア。
高速道路会社などは、ゴールデンウィーク期間(2018年4月27日~5月6日)の10日間の高速道路での交通集中による渋滞予測をまとめた。
鈴鹿サーキットは2018年、ゴールデンウイークの恒例イベント「スーパーカーフェスティバル」(4月29~30日)、「働くクルマ大集合!!」(5月3~6日)を開催する。
空飛ぶクルマの開発を進める「CARTIVATOR(カーティベーター)」は2018年3月22日、新たにパナソニックからの支援を受けることが決定したと発表した。
5月5日、大人も子どもも一緒に楽しめるクルマイベント「筑波サーキット・カーフェスティバル 2018(筑フェス)」が開催される。
ツインリンクもてぎは、開催中のイベント「春のドキドキフェスタ」最終週となる4月7日・8日、マイカーでのレーシングコースパレードなど限定イベントを実施する。
ダイハツは2018年3月22日、高齢者の事故低減に向けた産官学民連携の「地域密着プロジェクト」を全国展開すると発表した。
鈴鹿サーキットは、2018年7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のコミュニケーションテーマを「#ハンパない!」に決定した。
高速道路での渋滞車列への追突事故を防ぐため、静岡県警の高速道路交通警察隊がハザードランプ点灯の呼びかけを行った。なぜ高速隊は推進することを決めたのか。同隊の望月敏行副隊長に聞いた。