【GW2018】家族で楽しむクルマの祭典「筑フェス」5/5
5月5日、大人も子どもも一緒に楽しめるクルマイベント「筑波サーキット・カーフェスティバル 2018(筑フェス)」が開催される。
ツインリンクもてぎ、愛車でレーシングコースパレード4/7-8
ツインリンクもてぎは、開催中のイベント「春のドキドキフェスタ」最終週となる4月7日・8日、マイカーでのレーシングコースパレードなど限定イベントを実施する。
ダイハツ、高齢者事故低減に向け「産官学民」連携
ダイハツは2018年3月22日、高齢者の事故低減に向けた産官学民連携の「地域密着プロジェクト」を全国展開すると発表した。
鈴鹿8時間耐久ロードレース、2018年は10・20代にアピール
鈴鹿サーキットは、2018年7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のコミュニケーションテーマを「#ハンパない!」に決定した。
高速道路、追突防げ…渋滞最後尾はハザードランプ点灯を
高速道路での渋滞車列への追突事故を防ぐため、静岡県警の高速道路交通警察隊がハザードランプ点灯の呼びかけを行った。なぜ高速隊は推進することを決めたのか。同隊の望月敏行副隊長に聞いた。
「まっすぐ進めないこともあるから」トヨタが描く父子の絆
トヨタ自動車は、1本のラインを軸に父と息子の強い絆を表現したWebムービー「Don't Cross the Line.」を2月28日より公開した。
親子でEVカート組立て体験、日本科学未来館4/8
日本EVクラブは、2018年3月18日開催予定の新イベント「親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会」について、定員を超える申し込みがあったことから、4月8日に日本科学未来館で追加開催すると発表した。
ツインリンクもてぎ「森感覚アスレチック DOKIDOKI」3/17誕生
栃木県茂木町のツインリンクもてぎに今春も新アトラクションが誕生する。「森」をコンセプトにした『森感覚(しんかんかく)アスレチック DOKIDOKI』だ。
鈴鹿サーキット2018年予定、日本GPは中学生以下3000円
鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドは10日、「鈴鹿F1日本グランプリ30回記念大会プレスミーティング」を実施。今季のF1日本GPや鈴鹿10時間耐久レースなどについての計画を発表し、2018年を「チャレンジしていく年にしたい」との意気込みを示した。
子どもの事故防止、東京都が啓発誌「Safe Kids」発行
東京都は2018年3月7日、子どもの事故防止に関する総合的な啓発誌「Safe Kids 子供を事故から守るために」を作成したと発表した。事故の事例や防止ポイントをわかりやすくまとめている。都内の保育施設などを通して配布するほか、Webサイトでも公表している。
レア車両に子ども新型EV…品川ファイヤーフェスティバルレポート
「この車両は珍しいよ。東京消防庁で唯一、この品川だけが保有している消防車」。2018年3月4日、品川シーサイド(東京都品川区)で行われた「ファイヤーフェスティバル」で、品川消防署の職員がこう教えてくれた。
【春休み2018】日産、次世代の学びを体験「マナブドライブ」横浜3/17-31
日産自動車は2018年3月17日から31日までの土日祝日、次世代の学びを提供する体験型学習「マナブドライブ」を日産グローバル本社ギャラリーで開催する。小学生および小学生を含む親子が対象。申込みはWebサイトより受け付けている。
スバルの歴史に触れる「SUBARUスタンプラリー」3/3スタート
SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を2018年3月3日より開始する。
【春休み2018】MEGA WEBで「こどもモーターショー」3/24-28
車のテーマパーク「MEGA WEB」を運営するアムラックストヨタは、2018年3月24日から3月28日まで「第9回こどもモーターショー」を開催する。各コンテンツの対象年齢や実施日時などの詳細は決定次第、Webサイトにて告知予定。入場無料。
親子でEVカート組立・プログラミング・試乗会…日本科学未来館3/18
日本EVクラブは、新イベント「EVの楽しさ発見シリーズ」を企画。第1弾として、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会を3月18日、日本科学未来館にて開催する。
高齢者の免許自主返納、家族の声かけを
小此木八郎国家公安委員長は2018年2月15日の定例会見で、警察庁がまとめた2017年の交通死亡事故の特徴について説明。「高齢になるほど死亡事故を起こしやすい傾向が続いている」と、注意を呼び掛けた。

