総務省「空飛ぶクルマ」開発促進、Society5.0実現へ
経済産業省は、2019年度の経済産業政策の重点案を公開した。2019年度の主要施策で、データを核としたオープンイノベーションの推進による「Society5.0」の実現に向けた重点施策をまとめている。
9/18-10/6「東名高速」集中工事、中央道などへ迂回を
NEXCO中日本は、2018年9月18日0時から10月6日6時までの3週間、東名高速 東京IC~豊川IC間(上下線)、および圏央道 海老名JCT~相模原愛川IC間(内回り)で集中工事を行うと発表した。
鈴鹿でF1×リアル謎解きゲーム、クリア特典抽選の親子券は8/31締切
鈴鹿サーキットで開催中の「Formula1×リアル謎解きゲーム~伝説のF1マシンの謎を解け~」。特典の目玉となる「F1日本グランプリパドックパス」「F1日本グランプリ親子ペアチケット」の応募締切が迫っている。
【夏休み2018】高速道路、8/13以降の渋滞予測…混雑日・混雑道路は?
高速道路や新幹線、飛行機など、2018年もお盆に伴う帰省ラッシュのようすが多々報道されている。2018年8月13日時点における渋滞情報について、高速道路関連各社が発表している渋滞予測を見てみる。
【夏休み2018】オフロード消防車など「全国消防救助技術大会」先着プレゼントも
モリタは、2018年8月24日に、京都市消防活動総合センター(京都市南区)にて開催される「第47回 全国消防救助技術大会[京都2018]」に出展する。
【夏休み2018】お盆の長時間ドライブ、運転前に車両点検を
JAF(日本自動車連盟)は、帰省などで長距離を運転する機会が増えるお盆期間、トラブルが発生しないよう、ドライバーへ運転前の車両点検を行うよう呼びかけている。
電通と群馬大が連携協定、近未来のモビリティ社会へ対応
電通は、群馬大学と「次世代モビリティ社会実装研究における産学連携協定」を締結したと発表した。
【夏休み2018】自由研究にも、ホンダ「スーパーカブ」60周年展
Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)では、スーパーカブ60周年記念イベント「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」展を2018年8月24日まで開催している。
科博×トヨタの科学体験・工作教室9/30…テーマは「衝突安全ボディ」
国立科学博物館とトヨタ自動車は2018年9月30日、楽しく学べる科学体験・工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開催する。対象は小学4年生から6年生まで。参加無料。申込締切は9月5日午前11時。
夏休み、お盆は運転に注意…夏に急増する「高齢者」事故
運転中の体調急変により交通事故を引き起こすケースは、以前から指摘されている。いくら安全運転していても、こればかりは防ぎきれない。
米日産、子どもの閉じ込め防ぐ安全装置…4ドア全車に標準化
日産自動車の米国部門、北米日産は7月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022モデルイヤーまでに、日産ブランドの4ドアモデル全車に標準装備すると発表した。
トヨタ・日産・ホンダ…キッズエンジニア2018で魅力発信
電気自動車に燃料電池車、トヨタや日産、ホンダは、クルマのトレンドを全面に打ち出したプログラムで子どもたちの注目を集めた。では、マツダやスバル、三菱、ダイハツ、スズキ、ヤマハはどんな仕掛けで子どもたちを呼び込んだか。
【夏休み2018】お盆期間(8/8-19)の渋滞、558回を予測
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間中(2018年8月8~19日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をまとめた。
夏休み、子どもを連れていきたいところ…父は「海」推し
ホンダアクセスは、2018年6月14日から18日の5日間、自分で運転するクルマを持っている20~59歳のパパドライバー・ママドライバー1000人を対象にカーライフに関するインターネットリサーチで実施、その集計結果を発表した。
わずか15分で危険レベル、子どもの「キー閉じ込み」に注意
JAF(日本自動車連盟)は、2018年は全国的に猛暑日が続いていることから、子どもなどの車内熱中症事故予防を呼びかけている。
「工場見学&社会科見学ランキング2018」乗り物系と飲食系に人気集中
トリップアドバイザーは2018年7月24日、「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング2018」を発表した。1位には4年連続で「トヨタ産業技術記念館」(愛知県名古屋市)がランクイン。2位には前年ランク外から急浮上の「竹中大工道具館」(兵庫県神戸市)が選ばれた。

