ツインリンクもてぎは、「2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL 日本グランプリ」(10月19~21日)の開催に合わせ、今年も安全運転啓発を目的とした「グランプリロードR123パレード」を10月20日に実施する。
富士スピードウェイは、「ピレリ スーパー耐久シリーズ2018 第3戦 富士 SUPER TEC 24時間レース」を6月1日から3日まで開催。予選日から決勝レース終了までたっぷり楽しめるイベントを多数用意する。
横須賀市観光協会は、鉄道や自動車、海上自衛隊の艦艇など、さまざまな乗り物の展示や実演をする「よこすかYYのりものフェスタ2018」を2018年6月9日と10日にJR横須賀駅やヴェルニー公園などで開催する。
日本EVクラブは、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV試乗会を2018年6月23日、日本科学未来館にて開催する。参加者を募集している。
小池百合子東京都知事は2018年5月24日、パリ市長のアンヌ・イダルゴ市長と共同声明を発表。「2030年までに、東京都はEV(電気車)、FCV(燃料電池車)などゼロ・エミッション・ビークルの新車販売割合を50%まで引き上げることを目指す」と宣言した。
ロイヤルリムジンは、家事代行サービスのライフサービスと業務提携し、買い物サポートや子どもの送迎も行う富裕層向け配車サービス「おでかけサポートタクシー」を、2018年5月23日よりライフサービス顧客向けに開始した。
三菱みなとみらい技術館は2018年6月20日から7月8日まで、企画展「はたらくのりものコレクション2018~見て・聞いて・体験して・楽しめる~」を開催する。実機・模型などの展示や体験、トークイベントなどを行う。
各地域の協議会がデザインを考案、国土交通省に申請していた「地方版図柄入りナンバープレート」のデザインが決定し、2018年5月22日に公表された。
各地の風景や名所をデザインした「地方版図柄入りナンバープレート」の交付が、10月からスタート。昨年のラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピックの特別仕様に続き、カラフルになりそうだ。
ボッシュ日本法人は、日本在住の大学生向けに海外でのインターンシップの機会を提供する「グローバルインターンシップ」を実施する。
オートバックスセブンは、自動車技術会が主催する「全日本学生フォーミュラ大会」の大会スポンサーとなるとともに、の東北大学、茨城大学、千葉工業大学、日本大学、成蹊大学、山梨大学、福井大学、名古屋工業大学、大阪大学、九州大学の10チームを支援すると発表した。
HONDAは、「未来にあったらいいな」と思うもののアイディアを全国の小学生から募集する「第16回 子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募期間は2018年5月11日から9月7日まで(消印有効)。
カーメイトは2018年5月7日、40~50歳代をターゲットにした、ヘッドライト用の純正交換用HIDバルブ「GIGA H.I.D. スーパークリア」を発売した。
埼玉県鴻巣市にある関東工業自動車大学校で2018年4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、内外の旧車や名車250台が集結した。
日本交通とネスレ日本は、5月17日から6月1日までの期間、車内で美容ケアをしながら帰宅できる「眠れる森の美女タクシー」を運行する。
「昨年より渋滞、増えそうです」NEXCO東日本(東日本高速)の外山敬祐渋滞予報士が、大型連休の気になる渋滞予測を発表した。同社の渋滞予報士は関東、東北、新潟、北海道の各支社1人。外山氏は首都圏を担当する。