電通は、群馬大学と「次世代モビリティ社会実装研究における産学連携協定」を締結したと発表した。
Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)では、スーパーカブ60周年記念イベント「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」展を2018年8月24日まで開催している。
国立科学博物館とトヨタ自動車は2018年9月30日、楽しく学べる科学体験・工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開催する。対象は小学4年生から6年生まで。参加無料。申込締切は9月5日午前11時。
運転中の体調急変により交通事故を引き起こすケースは、以前から指摘されている。いくら安全運転していても、こればかりは防ぎきれない。
日産自動車の米国部門、北米日産は7月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022モデルイヤーまでに、日産ブランドの4ドアモデル全車に標準装備すると発表した。
電気自動車に燃料電池車、トヨタや日産、ホンダは、クルマのトレンドを全面に打ち出したプログラムで子どもたちの注目を集めた。では、マツダやスバル、三菱、ダイハツ、スズキ、ヤマハはどんな仕掛けで子どもたちを呼び込んだか。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間中(2018年8月8~19日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をまとめた。
ホンダアクセスは、2018年6月14日から18日の5日間、自分で運転するクルマを持っている20~59歳のパパドライバー・ママドライバー1000人を対象にカーライフに関するインターネットリサーチで実施、その集計結果を発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、2018年は全国的に猛暑日が続いていることから、子どもなどの車内熱中症事故予防を呼びかけている。
トリップアドバイザーは2018年7月24日、「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング2018」を発表した。1位には4年連続で「トヨタ産業技術記念館」(愛知県名古屋市)がランクイン。2位には前年ランク外から急浮上の「竹中大工道具館」(兵庫県神戸市)が選ばれた。
IHI運搬機械は、慶應義塾大学SFC研究所大前学研究室と自走式駐車設備向け自動運転・自動駐車で共同研究することで合意したと発表した。
ダイムラーは2018年7月9日、中国北京市の清華大学との協力関係を拡大し、自動運転やインテリジェントモビリティの分野で共同研究を行うと発表した。
タカラトミーの『トミカ・ディズニーモータース』が販売開始から2018年7月17日に10周年を迎えることを記念し、7月11日から7月24日まで、東京スカイツリータウン・ソラマチで、スペシャルイベント「D-MOTORS SQUARE」(ディーモーターススクエア)を開催する。
埼玉工業大学(埼工大)は、自動運転技術のベンチャー「株式会社フィールドオート」を2018年6月26日に設立したと発表した。
「平成30年7月豪雨」による甚大な被害発生を受け、JAF(日本自動車連盟)は、過去の災害救援の経験から被災による冠水車両の取り扱いについて注意を呼びかけている。
鈴鹿サーキットは、2018年10月7日に開催の、鈴鹿F1日本グランプリ 決勝レース直前のグリッドに立てる「グリッドキッズ」の募集を開始した。