カーメイトは2019年1月28日、チャイルドシート「エールベベ・パパット グランス」の肩ベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年3月5日~10月30日に製造された5022台。
滋賀県の瀬田月輪自動車教習所に、成安造形大学の女子学生がデザインした「全面ラッピング教習車」が登場した。
春休みシーズン最初の週末となる2019年3月23日・24日、鈴鹿サーキットは、今年最初のビッグレース「ピレリスーパー耐久シリーズ2019開幕戦 SUZUKA “S耐" ~春の陣~」を開催。家族で楽しめるイベントを多数用意する。
ツインリンクもてぎは、日本最大となる約100台の働くクルマが大集合するゴールデンウィークイベントを4月27日から5月6日まで開催すると発表した。
KDDIと長野県白馬村は1月17日、立命館大学、金井度量衡の協力のもと、第5世代移動通信システム「5G」を活用した除雪車支援の実証試験を国内で初めて実施すると発表した。
コンビは、電動ファン標準装備の最上級チャイルドシート「クルムーヴ スマート エッグショック JKシリーズ」を2019年2月上旬より発売すると発表した。
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」。NATS(日本自動車大学校)のブースには、学生が手がけたピックアップ+トレーラー仕様の新型ジムニーのカスタマイズカーが展示されている。
NTT西日本 香川支店は、企業や自治体が保有するデータとオープンデータを活用した交通事故撲滅に向けた実証事業を1月から3月まで実施する。
NEXCO中日本は2018年12月26日、富山県立大学、土木研究所寒地土木研究所と共同で、橋梁の鉄筋などの金属腐食を抑制する「プロピオン酸ナトリウム」=プロナトを使った凍結防止剤の検証を実施すると発表した。
KCCは、サンリオのキャラクターライセンス許諾を受けて2019年4月から、男児向け通信教育「のりものゼミ THE RUNABOUTS」を開講する。こぐま会のカリキュラムを用い、乗り物のキャラクター「ザ ラナバウツ」を通して、楽しく学ぶことができる。月会費は1,980円(税別)。
駐車場予約アプリ「akippa(アキッパ)」を運営するakippaは、「冬休みの過ごし方に関するアンケート」を実施。冬のおでかけの寒さ対策として約半数は「車で移動する」ことを考えており、車でのおでかけの困りごとは「渋滞」を抑えて「駐車場問題」が1位となった。
日産自動車の米国部門は12月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2019年モデルを発売した。現地ベース価格は、3万3950ドル(約382万円)と発表されている。
鈴鹿サーキットは、マスコットキャラクター「コチラ」の生誕40周年を記念したイベントやキャンペーンを、2019年1月1日から1年間にわたり開催する。
ホンダは、乳幼児(生後5か月~1歳半)に対する自動車エンジン音の鎮静効果を検証。12人中11人が泣き止み、7名の心拍数が安定する実験結果を得た。
慶應義塾大学理工学部による科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2018」が12月15日、東京国際フォーラムで開催された。産官学、文理融合の重要性を問うべく、またそのハブとなるべき大学の機能、研究を広く理解してもらうのがねらい。
国土交通省と警察庁は、大雪特別警報が発令された際に、チェーン規制を導入する区間として高速道路7区間と直轄国道6区間の合計全国13区間を決定した(2018年12月10日発表)。