事故に関するニュースまとめ一覧(16 ページ目)

東京都、公立学校教員採用試験で個人情報35名分流出 画像
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東京都、公立学校教員採用試験で個人情報35名分流出

 東京都教育委員会は5月15日、平成27年度東京都公立学校教員採用候補者選考(28年度採用)で個人情報が流出する事故が発生したと発表した。障害に配慮した選考を電子申請で申し込んだ35名分のメールアドレスが流出してしまったという。

PCバッテリーやスマホ充電器などで発火の恐れ…消費者庁が使用中止呼び掛け 画像
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PCバッテリーやスマホ充電器などで発火の恐れ…消費者庁が使用中止呼び掛け

 消費者庁は4月、平成26年度のリコール対象製品に関する事故の件数を公表。平成26年度中の重大製品事故のうち、リコールの対象商品は122件だった。同庁では、対象商品を所有している場合はただちに利用を中止し、事業者に連絡するよう呼びかけている。 

【学校ニュース】聖徳、駒女、法大、大産大、経法、情報大、理科大 画像
教育・受験

【学校ニュース】聖徳、駒女、法大、大産大、経法、情報大、理科大

 学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月7日は聖徳大学、駒沢女子大学、法政大学、大阪産業大学、大阪経済法科大学、北海道情報大学、東京理科大学の情報を紹介する。

春の全国交通安全運動5/11から…子どもと高齢者の交通事故防止 画像
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春の全国交通安全運動5/11から…子どもと高齢者の交通事故防止

交通ルールを守り、事故を減らすために内閣府が毎年実施している「春の全国交通安全運動」が5月11日から10日間実施される。2015年度は最終日となる5月20日が交通事故ゼロを目指す日とし、「子供と高齢者の交通事故防止」が運動の基本となる。

JAFと日赤、ハローキティと学ぶ交通安全と応急手当5/9 画像
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JAFと日赤、ハローキティと学ぶ交通安全と応急手当5/9

 JAF(日本自動車連盟)と日本赤十字社は、「世界交通安全週間」のスペシャルイベントとして「ハローキティと学ぶ交通安全と応急手当」を5月9日、サンリオピューロランド(東京都多摩市)にて開催する。

文科省、指導参考資料「幼児期の運動」作成…保育活動の実践例を紹介 画像
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文科省、指導参考資料「幼児期の運動」作成…保育活動の実践例を紹介

 文部科学省は、ガイドブック「幼児期の運動に関する指導参考資料(第1集)」を作成し、4月28日にホームページ上に公開した。全国の保育施設の実践例や事故事例などを紹介し、幼児期の運動として望ましい保育活動について伝えている。

親子で学びたい安全な自転車の乗り方、選び方動画公開 画像
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親子で学びたい安全な自転車の乗り方、選び方動画公開

 自転車の利用に関する情報発信を行っている「自転車の安全利用促進委員会」では、電動アシスト自転車の乗り方や、自転車の選び方、メンテナンスなどに関する動画を公開した。

平成26年の交通事故、自転車事故の死傷者の3割は未成年…警察庁 画像
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平成26年の交通事故、自転車事故の死傷者の3割は未成年…警察庁

 警察庁は3月19日、平成26年中の交通事故の発生状況を発表した。交通事故件数は前年度より8.8%減の57万3,842件。負傷者71万1,374人のうち、未成年が占める割合は12.6%だった。自転車事故に限ると、未成年の割合は約3割にのぼった。

電子レンジに発煙や発火の危険性、原因は汚れと加熱しすぎ…国民生活センター 画像
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電子レンジに発煙や発火の危険性、原因は汚れと加熱しすぎ…国民生活センター

 庫内の汚れや加熱しすぎが原因で、電子レンジが発煙・発火する恐れがあると、国民生活センターは3月19日、消費者に注意喚起と情報提供を行った。消費者には、こまめな手入れ、適切な加熱設定などを助言している。

正しい電動自転車の乗り方・子どもの乗せ方、自転車用ヘルメットを 画像
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正しい電動自転車の乗り方・子どもの乗せ方、自転車用ヘルメットを

 3月12日、東京都港区で自転車の安全利用促進委員会が主催するセミナー「主婦が知るべき電動アシスト自転車」が開催された。主婦や子どもの自転車事故の傾向、電動アシスト自転車の子どもの乗せ方、そして自転車選びのポイントなどを4名の講師が説明した。

タイの子どもを交通事故から守る…デンソー交通安全活動 画像
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タイの子どもを交通事故から守る…デンソー交通安全活動

 デンソーのタイにあるグループ会社7社は、交通安全啓発活動を行っているAsia Injury Prevention(AIP)と共同で、1月から2月にかけてバイクに同乗する子どもたちにヘルメット着用を呼びかける啓発活動をバンコク市内で実施する。

スポーツバイクの背後からの接近は気づきにくい、事故で多額の賠償金も 画像
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スポーツバイクの背後からの接近は気づきにくい、事故で多額の賠償金も

スポーツバイクはタイヤの接地音が小さいので、歩行者は背後から接近してきた自転車に気づきにくい。さらに自転車側の飛ばしすぎ、携帯電話やヘッドホン使用による不注意、夜間の無灯火走行などで歩行者と衝突してしまうケースが多いという。

交差点での自転車巻き込み事故、被害者にならないために細心の注意を 画像
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交差点での自転車巻き込み事故、被害者にならないために細心の注意を

自動車が交差点を左折するときは、バイクや自転車を巻き込まないように注意することは、自動車運転免許証を持っている人なら認識しているところだ。自転車に乗っている人は被害者となるだけに、それ以上に注意しなければならない。

【年末年始】東京スマートドライバー、帰省時の安全運転を呼びかけ 画像
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【年末年始】東京スマートドライバー、帰省時の安全運転を呼びかけ

 コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らす「東京スマートドライバー」プロジェクトは、交通事故が増加する12月8日から帰省シーズンの2015年1月13日まで、低速走行時の交通事故を減らすキャンペーン「里帰りスマートドライバー計画」を実施する。

子どもの自転車、定期点検は6割が行わず 画像
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子どもの自転車、定期点検は6割が行わず

 小学校低学年までに約9割が子どもに自転車を買い与えており、4割以上が子どもの自転車保険に加入していることが、自転車の安全利用促進委員会が実施した調査から明らかになった。定期点検については6割が行っておらず、関心が低い傾向にある。

「歩きスマホ」危険と認識しつつも経験ありが7割以上、MMD研究所調べ 画像
デジタル生活

「歩きスマホ」危険と認識しつつも経験ありが7割以上、MMD研究所調べ

 モバイルに特化した調査研究を行うMMD研究所は、「歩きスマホに関する実態調査」を実施した。98%が「危ないと思う」と認識していても、7割以上の人が「歩きスマホ」の経験があった。歩きスマホによるけがの経験も昨年度の調査より増えていることがわかった。

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