生活に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

学生の半数、物価高でバイト代足りず…スキマバイトの経験は? 画像
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学生の半数、物価高でバイト代足りず…スキマバイトの経験は?

 物価高におけるバイト代が「少なすぎる」と感じる学生が49.0%にのぼることが2025年3月12日、Studyplusトレンド研究所が発表した調査結果から明らかとなった。スキマバイトについては働いたことがある学生がわずか3.6%にとどまり、興味関心と実態は異なることがわかった。

不登校の親、配偶者と価値観の擦りあわせが鍵…保護者調査 画像
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不登校の親、配偶者と価値観の擦りあわせが鍵…保護者調査

 サイボウズの「ソーシャルデザインラボ」は2025年3月12日、不登校や行き渋りの子供がいる親を対象に実施したインタビュー調査の結果を発表した。配偶者との価値観の擦りあわせが、親の葛藤を乗り越えるきっかけとなることがわかった。

子供の視力低下に対する保護者の選択…不安の実態とは 画像
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子供の視力低下に対する保護者の選択…不安の実態とはPR

 近年、子供の視力低下が急速に進んでいる。メニコンが実施したアンケートをもとに、視力矯正に対する保護者や子どもたちの意識を紐解くとともに、「Miruファーストコンタクト」のサポートについて詳しく紹介する。

習い事や体験の有無、所得によって差…共働き家庭の小学生 画像
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習い事や体験の有無、所得によって差…共働き家庭の小学生

 放課後NPOアフタースクールは2025年3月12日、共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方について調査結果を発表した。年収300万円未満の家庭の子供の69.2%が「習い事をしていない」と回答。経済的要因による体験格差が影響する可能性が示唆された。

学研、小中高白書…好きな教科「体育・数学」嫌いな教科は? 画像
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学研、小中高白書…好きな教科「体育・数学」嫌いな教科は?

 小中高校生の好きな教科1位は、小学生が「体育」、中高生が「数学」であることが、学研教育総合研究所が2025年3月13日に発表した小学生白書・中学生白書・高校生白書Web版の第3弾調査結果から明らかになった。「嫌いな教科」「生成AIの利用」「探究学習」「長期の欠席」などについても調査結果をまとめている。

中高生の議論テーマ「ビジネス・起業」最多…こども都庁モニター 画像
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中高生の議論テーマ「ビジネス・起業」最多…こども都庁モニター

 東京都は2025年3月7日、2024年度(令和6年度)第5回の「こども都庁モニター」のアンケート結果を取りまとめ公表した。東京港に関するインフラ情報の一元化、中高生 政策決定参画プロジェクトなどについて調査している。

不登校児へのアプローチをさぐる「不登校マップ」無料配信 画像
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不登校児へのアプローチをさぐる「不登校マップ」無料配信

 キズキのWebメディア「不登校オンライン」は2025年3月11日、不登校の子供への適切なアプローチを見つけるためのチェックリスト「不登校マップ」をリリースした。作成者は不登校経験のある相談員。Webサイトにて無料で配信している。

減災調査2025、南海トラフ地震の認知度と対策意識 画像
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減災調査2025、南海トラフ地震の認知度と対策意識

 ウェザーニューズは2025年3月11日、防災・減災への意識の実態や変化を調査した「減災調査2025」の結果を発表した。2024年8月に初めて発表された「南海トラフ地震臨時情報」について、全国平均で約6割の認知があり、特に東海から西日本太平洋側では7割以上の地域が多い結果となった。

100円で1日乗り放題、都営地下鉄「春」のワンデーパス 画像
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100円で1日乗り放題、都営地下鉄「春」のワンデーパス

 東京都交通局は春休みとゴールデンウィーク向けに子供100円の「春」のワンデーパスを発売する。期間は3月22日から4月6日までの土曜日・日曜日、4月26日から5月6日までの全日。ワンデーパスは、都営地下鉄各駅の自動券売機で購入可能。

東京都体力テスト、コロナ前の水準に戻らず…生活習慣の見直しへ 画像
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東京都体力テスト、コロナ前の水準に戻らず…生活習慣の見直しへ

 東京都教育委員会は2025年3月6日、2024年度(令和6年度)東京都統一体力テストの結果を公表した。調査対象となった小5、中2、高2の男子は前年度に比べ体力総合評価の数値が改善したものの、男女いずれもコロナ禍前の体力水準には戻っていない現状が明らかになった。

【GW2025】海外旅行先、アジアが人気上位…1位ソウル 画像
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【GW2025】海外旅行先、アジアが人気上位…1位ソウル

 エクスペディアは、2025年のゴールデンウィークにおける人気の海外旅行先ランキング、人気上昇ランキング、そして混雑予想日を発表した。アジアの都市が上位を占める結果となり、特にベトナムの都市が人気上昇ランキングで上位を独占した。

家庭の防災対策、備蓄率59.0%…地域差や費用課題が浮上 画像
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家庭の防災対策、備蓄率59.0%…地域差や費用課題が浮上

 ミドリ安全.comは、家庭での防災への取組みや防災食(非常食)の備えについての実態調査を実施した。防災備蓄率は59.0%で、前年から4.4ポイント改善したものの、依然として6割未満が続いていることがわかった。地域別では、中部地方が76.0%で最多、九州・沖縄地方が42.0%で最低という結果が示された。

大人になって役立つ科目、1位は算数・数学…R&G調査 画像
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大人になって役立つ科目、1位は算数・数学…R&G調査

 R&G(埼玉県さいたま市)は、20代以上の男女499人を対象に「大人になって役立った科目に関する意識調査」を実施し、その結果をランキング化した。調査の結果、「算数・数学」が1位に選ばれた。また、必修化してほしい科目としては「お金関連」がもっとも多くの支持を集めた。

小学低学年、生成AI利用18.6%…KUMON家庭学習調査 画像
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小学低学年、生成AI利用18.6%…KUMON家庭学習調査

 公文教育研究会は2025年3月7日、小学校1~3年生の子供をもつ父親と母親を対象に実施した「家庭学習についての調査」の結果を発表した。調査は、子供の生活や家庭学習の状況、保護者の意識や行動を把握することを目的に、2015年から毎年行われている。

SUUMO住みたい街2025首都圏版…1位は8年連続「横浜」 画像
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SUUMO住みたい街2025首都圏版…1位は8年連続「横浜」

 リクルートは2025年3月6日、首都圏に住む人を対象にした「SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版」を発表した。調査はWebアンケート形式で実施され、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県に居住する20歳から49歳の男女1万人が回答した。

インフルエンザ、7週連続で減少…例年より早い終息か 画像
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インフルエンザ、7週連続で減少…例年より早い終息か

 厚生労働省は2025年3月7日、2025年第9週(2月24日~3月2日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は1.89人。前週の2.21人からさらに減り、7週連続の減少となった。

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