NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
財団法人日本国際教育支援協会では、「ドコモ留学生奨学金(渡日前採用)」の受給者を募集している。対象は、指定国籍をもつ私費外国人留学生。採用者には月額16万円と入学一時金10万円が支給される。
この春から大学生生活を始めるにあたって、スマートフォンの新規購入や買い替えを考える人もいるだろう。進学・進級で生活圏が変わる人もいるはずだ。そこで、全国24大学で、国内3大携帯キャリアのスマートフォンの通信速度を調査した。
NTTドコモは、宮城県仙台市のコミュニティサイクル事業「DATE BIKE(ダテバイク)」の運営事業者として、3月16日から仙台市内の中心部で、ポート12カ所、自転車100台を配備し、自転車シェアリングサービスを開始する。
NTTドコモは14日、「第11回愛のあるメール大賞」を発表した。合計1万3080作品の応募作品からグランプリには山梨県向山萌の「ねー今、顔あげて……」(無題)が選ばれた。受賞者は大賞史上最年少の15歳。
MMD研究所は2月4日、「ジュニア向け携帯電話・スマートフォン端末比較表」と「フィルタリングサービス比較表」を発表した。子ども向け携帯電話として販売されている3キャリア4機種の端末が対象。
NTTドコモは、Wi-Fi専用タブレット『dtab』を3月下旬に発売する。現在使用しているdocomo ID/パスワードを入力することで、追加の回線契約なしでdマーケットの動画やコミック、ショッピングなどのコンテンツを楽しめる。
エヌ・ティ・ティ・ドコモを皮切りに、KDDIとソフトバンクモバイルは、学生を対象にした割引キャンペーンを1月より一斉に実施する。3社とも「3年間基本使用料0円」をウリに学生を囲い込む。
NTTドコモは22日、2013年春モデルのラインナップを発表した。先日発表された「スマートフォン for ジュニア」を除き、スマートフォン8機種、タブレット2機種、Wi-Fiルーター1機種が新たに発表された。
しが学校支援センターは、地域や企業から講師を招き、小中学校で講義を行う「連携授業」を実施している。1月は、NTTドコモによる「ケータイ安全教室」やJICA関西による「国際理解教育」などを行う。
NTTドコモは、学生とその家族で新規契約する人を対象に、XiやFOMAの利用料金を割引するキャンペーン「応援学割2013」を1月18日から5月31日まで実施する。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。
電気通信事業者協会(TCA)、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・アクセスは12月26日付けで、「おめでとうコール・メール」に関する協力を呼びかけている。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンは12月3日、「ドコモゼミ」において、ドコモゼミ「大学受験倶楽部」コースの提供を開始した。
NTTドコモは21日、高速通信「Xi」(クロッシィ)の契約数が、18日に700万契約を突破したことを発表した。