エヌ・ティ・ティ・ドコモは、選択した地域のインフルエンザ流行情報を把握できる「あなたの街のインフルエンザ速報アプリ」を11月15日より無料で提供開始する。速報には、国立感染研究所感染症情報センターの感染症早期探知システムを活用するという。
docomo(当時NTT)が日本初となるハンディタイプの携帯電話機を発売したのが1987年。以来、20余年に渡って世に送り出し続けてきた歴代の端末が、特設サイト上で公開されている。
子どもに携帯電話を持たせると、緊急時に連絡が取れて安心な反面、有害サイトにアクセスしてトラブルに巻き込まれてしまう恐れがある。携帯電話各社では、子ども向けのサービスを提供している。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は7日、東京メトロにおいて、丸ノ内線および日比谷線におけるサービスエリア拡大を発表した。
日本マイクロソフトとNTTドコモは11月1日、法人向けタブレット市場の開拓を共同で推進し、協業することで合意した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは10月31日、青少年の安心・安全なコンテンツ・アプリ利用に配慮したスマートフォンや、青少年がアプリを安心して利用できるための機能を2012年度内目途に提供すると発表した。
NTTドコモは30日、2012年冬モデルとして発表したスマートフォン「docomo with series Xperia AX SO-01E」の事前予約受付を11月1日に開始すると発表した。
NTTドコモの加藤薫代表取締役社長は26日、記者会見で、市場での競争における iPhone 5について「想定よりちょっと強め」と観察を述べた。NTTドコモからの iPhone投入については、従来通り「検討中」とした。
「docomo with series Xperia AX SO-01E」は、同シリーズでお馴染みの手に馴染みやすい“アークフォルム”のデザインを踏襲し、ディスプレイは約4.3インチHD/TFT液晶を採用。
「docomo with series ARROWS V F-04E」は、1.5GHzクアッドコアCPU、約4.7インチ大画面のHD液晶を搭載、さらにスマホでは最高クラスとなる64GBの大容量ストレージを内蔵。
「docomo with series Optimus LIFE L-02E」は、ディスプレイに約4.5インチHD/TFT液晶を採用、CPUは1.5GHzデュアルコア、下り最大100Mbpsの「Xi」、スマホ向け放送局「NOTTV」などに対応している。
NTTドコモは10日、スマートフォン・タブレットの2012年冬モデルを10機種発表した。販売開始は11月以降順次。
NTTドコモは10日、2012年冬モデルとして携帯電話4機種を発表した。販売開始は11月以降順次。
NTTドコモは11日、Xi(クロッシィ)のさらなる普及を目的に、新たな割引キャンペーン「Xiスマホ割」を発表した。10月18日より提供を開始する。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、9日開催の冬春新商品発表会において、「時間の問題で必ずNTTドコモを追い抜いて日本で一位になる」との決意を示した。
NTTドコモは26日、同社の2012秋モデルスマートフォン、「docomo with series AQUOS PHONE si SH-01E」(Pink/White)の事前予約受付を、28日に開始すると発表した。