中高一貫校に関するニュースまとめ一覧(45 ページ目)

 中高一貫校は、中学校からほぼ無試験で連携の高校へ進学できるシステムをとる。中高一貫校の最大のメリットは、高校受験をしないため6年間のほとんどを受験勉強以外の活動で充実させることができる点だ。中高一貫校に関する情報や、各進学塾による説明会情報なども配信。

【中学受験2016】神奈川県立中等教育学校受験状況・倍率…相模原6.31倍、平塚4.66倍 画像
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【中学受験2016】神奈川県立中等教育学校受験状況・倍率…相模原6.31倍、平塚4.66倍

 神奈川県教育委員会が2月3日に実施された神奈川県立中等教育学校2校の受検状況を発表した。それぞれ160人の定員に対し1,755人が受検し、平均倍率は5.48倍。県立相模原6.31倍、県立平塚4.66倍となった。合格発表は2月10日。

【中学受験2016】都立中高一貫校一般枠8,442人受検、6.04倍 画像
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【中学受験2016】都立中高一貫校一般枠8,442人受検、6.04倍

 東京都教育委員会は2月3日、同日に実施された都立中高一貫校の一般枠募集受検状況を発表した。1,398人の募集に対し受検者は8,442人、平均倍率6.04倍。両国高等学校附属の倍率がもっとも高く、8.09倍となった。

【中学受験2016】都立中高一貫、小石川ほか特別枠募集の入学手続状況発表 画像
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【中学受験2016】都立中高一貫、小石川ほか特別枠募集の入学手続状況発表

 東京都教育庁は、特別枠募集を行った都立中等教育学校および都立中学校入学者決定入学手続状況を公表した。特別枠募集を行った3校で計135人が受検。42人が合格し、42人全員が入学手続きを行った。

【中学受験2016】栄光学園の問題掲載、インターエデュが2/2校の速報スタート 画像
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【中学受験2016】栄光学園の問題掲載、インターエデュが2/2校の速報スタート

 インターエデュ・ドットコムは2月2日17時13分、特設Webサイト「2016年版 国立・私立中学校解答速報」で2月2日に行われた栄光学園中の2016年度入試問題の掲載を開始した。

【中学受験2016】出願者数最多は2/2豊島岡、2/3浅野…入試最終予想 画像
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【中学受験2016】出願者数最多は2/2豊島岡、2/3浅野…入試最終予想

 四谷大塚は1月31日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート4」を公表した。首都圏のおもな学校について、受験日ごと最新の出願状況を一覧にして掲載している。出願者数は、2月2日校は豊島岡女子学園、2月3日校は浅野が最多となっている。

【中受~合格後の学習】人気の公立中高一貫校で充実の日々、“限界を設けない”英語学習で前進 画像
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【中受~合格後の学習】人気の公立中高一貫校で充実の日々、“限界を設けない”英語学習で前進PR

 お茶の水ゼミナールで学ぶことで高い英語力をキープし、学校や部活動、さらには趣味にもバランス良く打ち込んでいる千代田区立九段中等教育学校1年生、加藤仁奈さんのお母さまに、中学生活のようすや我が子の成長に関し聞いた。

医学部に強い139校紹介…アエラが医学部特化のムック本発売 画像
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医学部に強い139校紹介…アエラが医学部特化のムック本発売

 朝日新聞出版は1月29日、アエラムック「AERA Premium 医学部がわかる」を刊行した。独自データで判明した「医学部に強い139校」をまとめた特集や、最難関といわれる医学部入試を突破する秘訣、医師のプライベートまで、丸ごと医学部受験に向けた1冊となっている。

【中学受験2017】四谷大塚、公立中高一貫対策通信教育を2月開講 画像
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【中学受験2017】四谷大塚、公立中高一貫対策通信教育を2月開講

 四谷大塚は2月より、新6年生を対象とした通信教育「公立中高一貫校対策コース」を新規開講する。四谷大塚オリジナル教材「予習シリーズ公立中高一貫校対策」とweb解説授業「予習ナビ」、テスト、作文添削で合格をサポートする。

4年後に向けて…Y-SAPIXが中3対象「大学受験コース」英数など開講 画像
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4年後に向けて…Y-SAPIXが中3対象「大学受験コース」英数など開講

 Y-SAPIXが、中高一貫校に通っている中学3年生を対象に、1年間で高校2年生までの数学を学習する「数学速習コース」を4月より開講する。英語とリベラル読解研究講座も開き、4年後の大学受験を見据えた新中3生に向け指導を開始する。

【中学受験2016】神奈川県公立中等学校の倍率出揃う…南附中7.99、川崎附中4.61 画像
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【中学受験2016】神奈川県公立中等学校の倍率出揃う…南附中7.99、川崎附中4.61

 1月13日、横浜市立南高等学校附属中学校(南附中)と川崎市立高等学校附属中川崎附中学校(川崎附中)が平成28年度の入学者募集に関し志願者数や競争率(倍率)を公表した。南附中は競争率7.99で、川崎附中は4.60。

【中学受験2016】市立浦和中、第1次選抜合格者発表…平均倍率5.59倍 画像
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【中学受験2016】市立浦和中、第1次選抜合格者発表…平均倍率5.59倍

 埼玉県の中高一貫教育校であるさいたま市立浦和中学校は1月14日、平成28年度入試の第1次選抜合格者を発表。1月10日(日)の第1次選抜は447名が受検しており、そのうち200名が合格した。第2次選抜試験は、1月16日(土)に行われる。

スーパーグローバルハイスクール公募開始…2016年度新規は7校予定 画像
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スーパーグローバルハイスクール公募開始…2016年度新規は7校予定

 文部科学省は1月13日、平成28(2016)年度の「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の公募を開始した。新規採択は7校程度。1月26日までに申請希望校調書、2月12日までに必要書類を提出し、書面審査とヒアリング審査を経て、3月下旬に指定校が内定する。

【2015重大ニュース 高校】高大接続システム改革や県立高の統廃合、奨学金新設 画像
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【2015重大ニュース 高校】高大接続システム改革や県立高の統廃合、奨学金新設

 「高大接続改革実行プラン」の発出ほか、カドカワが新設するネットの通信高校「N高」情報など。高校生や大学受験に関するニュースのうちリセマムが選ぶ2015「高校」重大ニュースを紹介する。

【大学受験】2015年の東大合格者輩出校、中高一貫校に強み 画像
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【大学受験】2015年の東大合格者輩出校、中高一貫校に強み

 大学入試センター試験まであと半月あまりとなった。2015年度大学入試を振り返り、東京大学合格者数を見てみると、開成をはじめとする中高一貫校がトップ10を独占。また、2015年に初めて東大合格者を出した高校は16校にのぼり、その大半を中高一貫校が占めた。

【中学受験2016】思考力・PISAなど適性検査型入試、首都圏の86校が実施 画像
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【中学受験2016】思考力・PISAなど適性検査型入試、首都圏の86校が実施

 首都圏模試センターは12月24日、2016年首都圏中学入試で「適性検査型入試」を実施する86校をホームページに掲載。首都圏模試センターの「受験情報ブログ」において、実施校を紹介するとともに、2016年入試における「適性検査(思考力・PISA)型入試」を分析している。

【中学受験2016】福岡県立中志願状況…宗像中5.59倍 画像
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【中学受験2016】福岡県立中志願状況…宗像中5.59倍

 福岡県教育委員会は平成28年度福岡県立中学校および県立中等教育学校5校の志願状況について公開した。もっとも志願倍率が高いのは宗像中学校で5.59倍、ついで嘉穂高等学校附属中学校は4.49倍だった。試験は1月10日に実施され、19日に合格発表する。

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