ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大進学塾「Route H」グループは2019年5月25日より、海外トップ大進学ガイダンス「Route H Info Session」を大阪、広島、東京、福岡、仙台にて順次開催する。参加無料。
夢見るが運営するロボットプログラミング教室「ロボ団」とベネッセコーポレーションは2019年5月12日に東京、5月19日に大阪で、小学生と保護者を対象とした体験イベント「算数×ロボットプログラミングでピザデリバリー!」を開催する。
小学生向け通信教育「進研ゼミ小学講座」は2019年4月より、タブレット学習を中心とした「チャレンジタッチ」の小学4・5年生向けに学習応援ロボット「ミラクルロボ」の提供を開始する。対話機能で自発的な学習を支援し、英語4技能などの新学習指導要領にも対応。
教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は、ベネッセグループの協力のもと2019年3月27日に「THE世界大学ランキング 日本版2019」を発表した。総合スコア82.0ポイントで京都大学が初の単独首位となった。2位は首位と0.1ポイント差で東京大学。
教育の情報化に取り組むICT CONNECT 21は、おもに小学校においてプログラミング教育を実践する際に重視される項目を「プログラミング教育フレームワーク」としてまとめ、公開した。フレームワークに基づいたプログラミング教育の実践事例も公開している。
ベネッセは2019年3月25日、「進研ゼミ小学講座」のオプション教材「かがく組3年生」会員専用のプログラミング学習Webサイト「イマクリ」をオープンした。本格配信開始前に、Scratchの楽しさが体験できる初学者向け先行コンテンツを公開している。
ベネッセi-キャリアと富士通は2019年3月19日、「大学IR(Institutional Research)」分野において、両社で協力してサービスの開発・提供に取り組むことで合意した。大学入試や就職支援の改善に活用できる2種類の分析用の管理画面機能の提供を開始する。
小学校から順次本格実施となる2020年度の教育・入試改革が迫り、英語4技能に関する保護者の心配ごとは尽きない。未就学児期からの英語教育サービスを展開するベネッセコーポレーション英語教育研究員に、今必要な学習についてのアドバイスや教材の選び方について聞いた。
小田急電鉄は2019年3月11日、子育て応援ブック「こどもとみらい」を発行した。また同日より、コンテンツをさらに充実させた子ども向けWebサイト「おだきゅうキッズ」をリニューアルオープンした。
ベネッセコーポレーションは2019年5月26日、ベネッセ進学フェア2019「私立中高一貫校合同相談会&講演会」を東京国際フォーラムにて開催する。参加学校は全国約180校。入場無料。
Amazonは2019年3月7日(木)、タブレット「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」(価格 14,980 円(税込)、対象年齢3歳以上)の販売開始と、キッズ向けコンテンツが好きなだけ楽しめる「Amazon FreeTime Unlimited」の提供開始を発表。出荷開始は3月19日(火)を予定。
「イード・アワード2018通信教育 中学生総合の部」で、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」が、「受験・進学情報の充実している通信教育」部門賞を受賞した。進研ゼミ高校受験総合情報センター長の浅野剛氏と、中学生進路情報室室長の太田誠二郎氏に取材した。
幼児期に「がんばる力」が高い子どもほど、小学校低学年で「勉強していてわからないときに、自分で考え、解決しようとする」「大人に言われなくても自分から進んで勉強する」という傾向がみられることが、ベネッセの調査結果より明らかになった。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学への進学希望者向け進学塾「Route H(ルートエイチ)」は、2019年3月18日にハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)生、3月19日にハーバード大学学部生と、日本の高校生との交流会を開催する。
ベネッセコーポレーションは、小中高生向け通信講座「進研ゼミ」において2019年4月号教材から、全学年横断型英語教材「12段階習熟度別トレーニング(Challenge English)」を導入する。学校の授業に合わせた従来からの学年別英語教材はそのまま。追加の受講費は不要。
ベネッセが提供しているテレビ番組「しまじろうのわお!」がアジアテレビ賞にて、幼児番組部門の最優秀賞を受賞した。受賞作品は「しまじろうチャンネル」(こどもちゃれんじ公式 YouTube)にて公開中。