ベネッセ・駿台データネットは2018年1月17日、志望大学の合否可能性を判定する「判定チェッカー」を公開した。Webサイトで志望校を登録し、センター試験の自己採点結果を入力すると、志望校の合格可能性判定を確認できる。
ベネッセ・駿台データネットは2018年1月15日、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験について「問題講評(要約)」を公開した。河合塾も大学入試センター試験の問題を分析したうえで「総括コメント」を掲載。得点調整の可能性は低いとの見方を示した。
2018年1月14日に終了した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。1月15日18時35分現在において、ベネッセ・駿台、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。
デジタル教材の学習履歴を使って指導する授業を行っている中学校が39.3%にのぼることが、ベネッセ教育総合研究所の「中学校の学習指導に関する実態調査報告書2017」より明らかになった。
ベネッセ・駿台による「ベネッセ・駿台 データネット2018」は2018年1月14日22時15分、データネット実行委員会が予想した2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の各科目平均点を公開した。
ベネッセ・駿台による「ベネッセ・駿台 データネット2018」は、2018年度(平成30年度)大学入試センター2日目の「理科1」について、教科・科目別の問題講評を掲載した。
東進ドットコムは2018年度(平成30年度)大学入試センターの2日目にあたる1月14日、早くも午前10時半に終了した「理科1」の全体概観速報の掲載を開始した。
東進は2018年1月13日、Webサイト「東進ドットコム」内の特集「大学入試センター試験 解答速報2018」において、16時半に終了した「外国語」英語(筆記)試験の全体概観速報を公開した。
ベネッセ・駿台による「データネット2018」は2018年1月13日、午前11時40分の「地理歴史・公民」終了後、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験の問題講評をスタートした。科目別に構成や出題量などについて掲載している。
平成30年1月13日と14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
ベネッセコーポレーションは、2020年度からの新学習指導要領の全面実施と大学入試改革をふまえ、2018年4月より小学生から高校生向け「進研ゼミ」において英語の教材・サービスを強化する。
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が、今週末の平成30年1月13日と14日に実施される。大手予備校などでは、解答や出題傾向などの速報情報をいち早く公開するほか、自己採点や志望校判定のシステムを提供し、受験生をサポートしていく。
文部科学省は平成29年12月22日、平成30年度(2018年度)の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を実施するための委託先機関を発表した。小学校はラーンズが22億7,664万円(税込)、中学校はベネッセコーポレーションが20億7,360万円(税込)で決まった。
駿台は2017年12月11日、「2018年度大学入試センター試験自己採点集計 データネット」の案内を掲載。12月下旬より配布される「集計カード」は、2018年1月15日午後5時までに最寄りの駿台各校舎窓口に提出する。近くにない場合は「インターネット選太君」が利用できる。
ベネッセマナビジョンは2017年12月1日、大学情報の特集として「2018年度 入試直前チェックポイント」を掲載。最終的な受験校決定の際に注意したいことや思いもよらないハプニングの対処法など、受験生へのお助け情報を伝えている。
ベネッセコーポレーションが展開する「こどもちゃれんじ」とSCRAPは、冒険型なぞときイベント「しまじろうと まほうのゆうえんち」を2018年3月9日~5月6日まで東京ドームシティ アトラクションズにて、3月16日~5月27日まで大阪・ひらかたパークにて開催する。