日経BPコンサルティングは10月31日、全国大学サイト・ユーザビリティ調査2013の結果を発表した。ランキング1位は2年連続「大阪府立大学」で、総合スコアは2位と4ポイント以上引き離した。
英会話のGabaは10月2日、「大学生・大学院生のSNS利用に関する調査」結果を発表した。就職活動に役立つと思うSNSは、6割以上の学生が「Facebook」を挙げ、2位の「Twitter」39.3%を大きく引き離した。
エン・ジャパンは9月28日、2014年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職・採用活動アンケート」の集計結果を発表した。ソーシャルメディアを採用活動に活用している企業は11.2%に留まり、管理しきれないなど慎重な様子がうかがえる結果となった。
大日本印刷(DNP)は28日、10代のネットコミュニケーションについて調査した結果を公表した。SNSを利用する10代の約9割が、ネット上のみでコミュニケーションを行う“ネット友達”を持つことが判明した。
楽天リサーチは24日、SNSと就職活動に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は、9月5日〜6日の2日間で、楽天登録モニター(約225万人)のなかから、2013年卒業予定の4年生大学に通う21歳から26歳の男女計1,000人から回答を得た。
NTTアドは29日、テレビとソーシャルメディアの併用実態に関する調査結果を発表した。調査期間は7月27日〜29日で、首都圏在住15〜59歳男女500名から回答を得た。
インターネットメディア総合研究所は8月22日、ソーシャルメディアの利用実態調査について公表した。Facebook利用者は、昨年8.3%から24.5%に急増し、LINE利用率は21.3%で、男性10代や女性20代では半数近くが利用していることがわかった。
Facebookの会員制グループ「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会」は、8月23日に教育カンファレンス「これからの「教育」の話をしよう~教育改革×ソーシャル力」を開催すると発表。東京と大阪の2カ以上で行われる。
Facebookは8月1日、日本のアーティストに関する公式ページ「Music on Facebook Japan」を開設したことを発表した。
朝日新聞社は、28日に開幕するロンドン五輪期間中、日本の選手のメダル獲得などを伝える号外の画像をFacebookで配信する。
ヨドバシカメラは26日、製品体験を共有できる 新サービス「ヨドバシコミュニティ」を開始した。
東急ハンズは25日、Facebookアプリケーション「facebook deコレカモ.net」を公開した。友だちのFacebook上での投稿を検索・分析し、友だちに合った商品を独自アルゴリズムによってお勧めしてくれるアプリケーションとなっている。
品川女子学院は、中高生ITプログラムを企画、運営するピスチャーとともに、「iPad×English」特別講座を7月9日に実施した。約40名の中等部3年生を対象に、iPadとFacebookを活用した英語での情報発信型授業を行った。
ネットレイティングスは26日、ニールセン・ネットレイティングスのインターネット利用動向調査「NetView」2012年5月データを分析した結果を公表した。「Facebook」の日本国内のサイト訪問者数が1,724万人に達したとのこと。
7月27日〜8月12日に、いよいよロンドンオリンピックが開催されるが、Twitterは6月25日、日本オリンピック委員会(JOC)による、日本代表公式ハッシュタグ一覧を公開した。
セレージャテクノロジーは7日、アジア各国のFacebook推定ユーザー数を発表した。各国の推定ユーザー数は、Facebookの広告ツールを使って集計されたものとなっている。