【中学受験】小学2-3年「難関中受験チャレンジテスト」
栄光ゼミナールは2025年10月25日、1都3県の限定教室で「難関中学受験チャレンジテスト」を実施する。対象は難関中学進学を目指す小学2・3年生と保護者。テストは難関中学の出題形式やレベルにあわせ、高い難度の内容で、現在の学習状況を知る機会となる。申込締切は10月23日午前10時。
あなたの隣の「ネオ・ネグレクト」はなぜタワマンに多いのか
『ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち』(祥伝社新書)を上梓した中学受験専門塾代表・矢野耕平氏による寄稿。「ネオ・ネグレクト」とは矢野氏の造語だという。これはどのような現象なのか。この現象を私たちはどう受け止めれば良いのだろうか。
あなたの隣の「ネオ・ネグレクト」“外注される”子供とは?
『ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち』(祥伝社新書)を上梓した中学受験専門塾代表・矢野耕平氏による寄稿。「ネオ・ネグレクト」とは矢野氏の造語だという。これはどのような現象なのか。この現象を私たちはどう受け止めれば良いのだろうか。
「彩の国教育の日」11/1…学校・施設で教育に関する取組み
埼玉県では、教育に対する関心と理解を一層深める機会として、毎年11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としている。教育の日を含む教育週間には、家庭、学校、地域社会の連携のもと、教育に関するさまざまな取組みが行われる。
【大学受験2027】早大政経学部、高度なデータ分析など新カリキュラム導入
早稲田大学政治経済学部は2025年9月17日、2027年度より新たなカリキュラムを導入すると発表した。2027年度からの入学者を対象に、英語で学ぶ必修科目や、数学・統計の基礎知識をもとにした高度な分析技術を学べる教育プログラムを新設する。
学外居場所支援「思春期サポートプレイス講演会」東京都10/18
東京都教育相談センターは、児童・生徒の不登校や登校渋りを抱える家庭に向けた支援の一環として、「思春期サポートプレイス事業」を実施している。2025年10月18日、東京都立多摩図書館において第2回のイベントが開催される。今回のテーマは「学校以外の居場所」で、無料で参加可能だ。
最優秀賞は国民投票「全国高校生政策甲子園」9/20まで
2025年9月1日から日本青年会議所が主催する「第三回全国高校生政策甲子園」が開催され、現在「最優秀賞」を決める国民投票が行われている。この投票はインターネットを使って行われ、投票受付期間は9月20日までとなっている。
女子高生向けキャリア教育プログラム10-12月…説明会9/11
キッズドアは、2025年度4回目となるキャリアプロジェクト「STEP FOR TOMORROW」を開催する。経済状況や不登校、家庭の事情で将来に不安を感じている女子高校生が、自分の未来を見つけ、第一歩を踏み出すための全10回のプログラムである。
親子ずぶ濡れで夢中!源流での水力発電実験からわかった自然と電気と人のつながり「J-POWER エコ×エネ体験ツアー」PR
J-POWERの「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@御母衣」は、森と水と電気のつながりについて親子で同じ体験をしながら学ぶ人気プログラム。御母衣ダム、御母衣発電所、白川郷の合掌家屋などを見学し、実際に川で水力発電の実験を行うなど、探究心を育む充実の1泊2日旅のようすをレポート。
全国の高校生が集う「越境部活動」第3期生募集9/19まで
全国の高校生が集うオンライン×リアルの新しい部活「越境部活動」の第3期が2025年10月より始動する。今期は、過去最多となる6つの部活動に加え、1日完結型の1DAYプログラムを展開する。参加費無料(合宿交通費・宿泊費は実費)、申込みは9月19日まで。
全国高校生政策甲子園・決勝、国民投票は9/1から
日本青年会議所が主催する第3回「全国高校生政策甲子園」の決勝大会が2025年8月25日、国会議事堂で行われ、各部門の会頭賞・副会頭賞が決定した。最優秀賞は9月1日~20日にインターネットで行う国民投票で決定する。
お城観光大使でも活躍、元ロンブー田村淳とタイムスリップ…マンガで城の探究授業
マイクロマガジン社が田村淳氏による児童向けお城解説書を11月7日に発売。全ページフルカラーでマンガとイラストを使い、お城の魅力をわかりやすく解説する。
社会保険労務士試験「解答速報と分析会」TAC8月
TACは、2025年8月24日に実施される「2025年度 社会保険労務士試験」の解答速報を試験当日にTACのWebサイトで公開する。ベテラン講師による「本試験講評」をYouTubeでライブ配信、出題傾向や各科目の特徴などを解説する「本試験分析会」を8月30日と31日にTAC各校舎で実施する。
高校生が選ぶ人生で役立つ教科は英語…使い道が謎1位は美術
高校生が今後の人生に役に立ちそうだと感じる教科1位は、他教科を大きく引き離し「英語」だったことが2025年8月14日、Studyplusトレンド研究所の調査でわかった。逆に人生に生かしづらいと感じる教科1位は「美術」だったという。
高校生対象「Creative Award 」募集、秋田公立美術大
秋田公立美術大学は2025年8月15日より、全国の高校生を対象に、創造的な活動や表現を公募する「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2025」を開催している。応募作品は3分以内の動画、音、画像であれば形式は自由で、入選者には賞金や賞品が贈られる。
【中学受験2026】受験ドクター「過去問活用セミナー」9月
中学受験専門の個別指導塾・家庭教師である受験Dr.は、2025年9月8日、12日、13日に「過去問活用セミナー」を開催する。セミナーは対面とオンラインで計4回行われ、過去問学習の重要性や効果的な取組み方を伝えることを目的としている。

