上場企業の女性役員割合は7.5%にとどまり、諸外国と比べて依然として低い水準にとどまっていることが、内閣府男女共同参画局がWebサイトに公表した情報からわかった。女性役員比率が高い企業の業種別ランキング、女性役員がいない企業リストも公開している。
20021年も12月に突入し、お子さまへのクリスマスギフトに悩むご家庭も多いだろう。日本玩具協会と東京玩具人形協同組合が開催した「#クリスマスおもちゃ」トレンド発表会の内容を中心に、2021年おすすめのクリスマスおもちゃを紹介する。
小学生が選ぶ「今年の漢字」のトップ3は、「楽」「笑」「幸」であることが、ベネッセコーポレーションが2021年12月1日に発表した調査結果より明らかになった。
高校生20万1,286人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2021年11月30日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
ユーキャンは2021年12月1日、「現代用語の基礎知識」選 2021ユーキャン新語・流行語大賞を発表した。大谷翔平氏の「リアル二刀流/ショータイム」が年間大賞に輝いた。
ヒットチャート等をはじめとするランキング情報を提供するオリコンは、2021年11月29日に14回目となる「オリコン年間BOOKランキング2021」を発表した。2021年総合1位「もっとも売れた本」はアンデシュ・ハンセン著「スマホ脳」となった
2021年生まれの子供の名前は、男の子では「蓮」、女の子では「紬」がトップとなったことが、明治安田生命が2021年11月29日に発表した調査結果より明らかになった。「紬」は調査開始以来初めて1位を獲得した。
月間400万アクセスのWeb・アプリ「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年11月24日、「2021年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセス100」を発表。1位は「紬(つむぎ)」、2位は「凛(りん)」、3位は「碧(あお 等)」だった。
ベビーカレンダーは2021年11月17日に「10月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。ランキングトップは女の子が「紬(おもな読み:つむぎ)」、男の子が「湊(おもな読み:みなと)」だった。
河合塾は2021年11月18日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%等。
マイナビティーンズラボは2021年11月17日、「2021年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「なにわ男子」がランクイン。コト部門1位は「東京リベンジャーズ」、コトバ部門1位は同作中のセリフ「ひよってるやついる?」が選ばれた。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は2021年11月16日、世界112か国・地域の約200万人の英語試験ビッグデータを活用した英語能力のベンチマーク「EF EPI英語能力指数」を発表した。日本は78位と調査開始以来初めて下位3分の1のグループに入った。
行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月12日、「ワクチン接種でルームアップグレードできるホテル29選」を発表した。
アニメ!アニメ!では「一緒に文化祭を楽しみたいキャラは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
小学生に人気のYouTuberランキングは、1位「まいぜんシスターズ」、2位「HikakinTV」、3位「すとぷりちゃんねる」であることが、FULMAが2021年11月4日に発表した調査結果より明らかになった。
2023年卒業予定の学生を対象とした就職ブランドランキング調査は、1位「三菱商事」、2位「伊藤忠商事」、3位「日本生命保険」であることが、文化放送キャリアパートナーズの調査結果より明らかになった。