4~11歳の好きなスポーツ選手は、1位にテニスの錦織圭選手、2位にフィギュアスケートの浅田真央選手と卓球の福原愛選手が同率でランクインしたことが、笹川スポーツ財団の調査結果より明らかになった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、校舎など施設・設備が充実している中高一貫校ランキングを発表した。ランキング1位は、2015年に東洋大学の付属校になり、共学化して新キャンパスに移転した「東洋大学京北」だった。
クラリベイト・アナリティクスは米国時間の2017年11月15日、「高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)2017年版」を公表した。科学研究の各分野において世界で高い影響力を持つ科学者を論文の引用動向から分析し、日本からも72名を選出している。
日経BP総研は2017年11月15日、「シティブランド・ランキング ―住みよい街2017―」を発表した。1位には、「茨城県守谷市」「東京都武蔵野市」「福岡県大野城市」の3市が、同率で選ばれた。住みよさの傾向や強みは各市によって違いがあった。
ベビーカレンダーは2017年11月20日、「2017年生まれの赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。調査件数3万3,789件の名前を集計した結果、男の子は「湊」、女の子は「楓」が1位になった。
12歳までの子どもに人気のキャラクターは「アンパンマン」が1位に輝いたことが、アイリス収納インテリアドットコムが発表した「人気キャラクターランキング2017」より明らかになった。「アンパンマン」は、なりたいキャラクター1位にも選ばれている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、グローバル教育に力を入れている中高一貫校ランキングを発表した。2015年に共学化した「三田国際学園」が1位に輝いた。女子校と元女子校がトップ5を占め、男子校はトップ20に1校も入らなかった。
マイナビが運営する10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」は2017年11月15日、「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。コトバ篇の1位には「インスタ映え」、コト篇の1位には「TTポーズ」が選ばれた。
理化学研究所(理研)と富士通は2017年11月15日、スーパーコンピュータ「京(けい)」が国際的な性能指標ランキング「HPCG」において3期連続の世界1位を獲得したと発表した。産業利用など実際のアプリケーションにおける高い性能が証明された結果の快挙だという。
赤ちゃん本舗は2017年11月15日、「2017年赤ちゃん命名・お名前ランキング」を発表した。調査件数8万2,917件の首位となったのは、男の子が「蓮」、女の子が「結衣」だった。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2017年11月14日、「2017年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位には、男の子「颯(はやてなど)」、女の子「紬(つむぎなど)」が選ばれ、男女とも漢字1文字の名前がトップとなった。
トリップアドバイザーは2017年11月10日、「旅好きが選ぶ!無料観光スポット2017」を発表した。1位には、無料で利用できる展望室が人気の「東京都庁舎」が選ばれた。文化・歴史施設、温泉、工場など、さまざまな分野の無料施設がランキングに並んでいる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校ランキングを発表した。2017年に創立120周年を迎える都内の男子校「京華」が8年連続で1位を維持した。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は2017年11月8日(現地時間)、学術分野別のTHE世界大学ランキング2018(World University Rankings 2018 by subject)を発表した。
東京商工リサーチは2017年11月8日、2017年全国「社長の住む街」調査の結果を公開した。居住する社長数がもっとも多かったのは「東京都港区赤坂」の2,488人。2014年の前回調査に続いてのトップとなった。
イー・エフ・エデュケーション・ジャパンは、英語能力ランキング「EF EPI 2017」を発表した。日本は80か国中37位と前年(2016年)より順位を2位落とした。世界ランキングはオランダが1位、アジアではシンガポールが1位だった。