
【大学受験2020】東大合格者高校別ランキング、サンデー毎日3/24発売
毎日新聞出版は2020年3月24日、「東大合格者高校別ランキング」掲載のサンデー毎日(2020年4月5日増大号・420円)を発売した。東京大学合格者881人による実名アンケートなども展開している。

2020年春にまつわる名前ランキング、女の子1位は「心桜」
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2020年3月12日、「2020年男女別春にまつわる名前ランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「陽翔(はると など)」、女の子が「心桜(こころ など)」であった。

海外語学学校ランキング、トップ10にカナダ5校
留学ジャーナルは2020年3月16日、海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2020」を発表した。1位はカナダの「インターナショナル ハウス、バンクーバー校」が獲得。カナダは5校がトップ10にランクインしている。

今年読まれている絵本・児童書ランキング…honto
大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂、トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は2020年3月12日、「今年読まれている絵本・児童書ランキング」を発表した。

【大学受験2020】週刊朝日「東大・京大合格者ランキング」3/12発売
朝日新聞出版は、2020年3月12日に発売する週刊朝日(2020年3月20日増大号・430円)で「東大・京大合格者ランキング」を特集。ほかにも、旧帝大を中心とする国公立大学前期の合格者数高校ランキングなどを掲載している。

MARCH・関関同立を徹底評価…週刊ダイヤモンド3/9発売
2020年3月9日発売の週刊ダイヤモンド(3月14日号・730円)の特集は、「入学者の5割!大推薦時代到来!MARCH 関関同立」。東のMARCH(明治・青山・立教・中央・法政)や西の関関同立にAOや推薦入試で合格する方法を紹介している。

就活生の注目企業ランキング、東大生の1位は?
2021年卒の就活生が選ぶ注目企業ランキング1位は、東大生が「野村総合研究所」、京大生が「関西電力」であることが、オープンワークが発表した調査結果より明らかになった。早慶学生とMARCH学生のランキングでは、いずれも「アクセンチュア」が1位だった。

高校サッカー関心度ランキング、1位の都道府県は?
gooニュースは、高校サッカー速報のアクセス数割合からみる都道府県別関心度ランキングを発表した。スポーツ速報(全8種目)でのページビュー数(PV数)に対し、「高校サッカー速報」が占める割合を都道府県別、世代別に算出している。

人気職業ランキングTOP100発表…13歳のハローワーク
幻冬舎は、トップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」にて2020年1月の人気職業ランキングを発表。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ゲームクリエイター」、3位は「薬剤師」だった。

国公立大学医学部<後期>入試の3年間の倍率推移…最高は40.1倍
東大螢雪会の2019年度国公立大学医学部入試結果をもとに、2019年度入試で受験者数の多い人気校の倍率(受験者数/最終合格者数)の変遷を追う。

2019年度国公立大学医学部<後期>受験者数ランキング…山口大は大幅増
東大螢雪会より提供の2019年度国公立大学医学部入試結果によると、後期入試の受験者数がもっとも多かったのは奈良県立医科大学で358人、2位は山梨大学で341人、3位は香川大学の201人であった。

2019年度国公立大学医学部<前期>受験者数ランキング…鹿児島大で1.5倍の伸び
東大螢雪会より提供の2019年度国公立大学医学部入試結果によると、前期入試の受験者数がもっとも多かったのは広島大学で545人。2位は弘前大学で457人、3位の信州大学は444人であった。

大学と民間企業の共同研究、2018年度は約1,075億円…最多は阪大
文部科学省は1月17日、大学等における産学連携の実施状況を発表した。平成30年度の民間企業からの研究資金等受入額は約1,075億円で、同調査を開始した平成15年度以降始めて1,000億円を超えた。

「ちびまる子ちゃん」アニメ化30周年1時間スペシャル放送1/19
TVアニメ『ちびまる子ちゃん』がアニメ化30周年を迎えることを記念して、2020年1月19日に「ちびまる子ちゃん ありがとう!アニメ化30周年1時間スペシャル」を放送する。

インテリジャニーズランキング、1位は?
ランキングサイト「ランキングー!」は2019年12月24日、10~40代の女性2,647人を対象に実施した「インテリジャニーズランキング」を発表した。1位は829票を集めた嵐の櫻井翔だった。

令和元年生まれの子どもの名づけ、約3割の親が元号を意識
2019年(令和元年)5月から9月生まれの子どもの名づけに、約3割が元号を多少なりとも意識していたことが、三起商行が2019年12月26日に発表した子どもの名づけ調査結果より明らかとなった。