新卒採用支援サービス「レクミー」を運営するリーディングマークは2018年6月1日、2019年卒業予定の学生を対象とした「リーディングマーク 2019年卒・超上位校大学生就職企業人気ランキング」の上位100社を発表した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年5月31日、社会人が評価する「企業や自治体との連携に積極的な大学ランキング」を発表した。青山学院大学は前年の31位から18位へ大きく躍進した。
クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)は2018年5月9日(現地時間)、QS学生都市ランキング2018(QS Best Student Cities 2018)を発表した。1位はロンドン。2位に東京がランクインした。
12歳未満の子ども連れの海外旅行先ランキングは、1位「グアム」、2位「ニューカレドニア」、3位「ハワイ」となったことが、阪急交通社が2018年5月14日に発表した調査結果より明らかになった。
東京が魅力的な留学先都市の世界第2位に選ばれたことが、QS Quacquarelli Symonds社が2018年5月9日に発表した「QS Best Student Cities Ranking2018」より明らかになった。東京は前回(2017)の7位から2位へと大きく順位を上げた。
5月5日の「こどもの日」にあわせ、アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」は“こども”が活躍するアニメ作品アンケートを実施した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年5月1日、「2017~2018年 男の子の名前ランキング」を発表した。1位「颯」、2位「陽翔」、3位「湊斗」で、自然を表す漢字が含まれる名前が上位に並んだ。
夢らくざプロジェクトが実施した調査によると、小中学生男子が将来就きたい仕事の1位は「学者・研究者」であることがわかった。女子の1位は「ケーキ屋さん・パティシエ」、保護者が子どもに就いてもらいたい仕事の1位は「子どもがなりたいもの・好きなもの」だった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月26日、社会人が選ぶ「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」、3位は「早稲田大学」と、難関大学が上位を独占した。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、2019年卒就活生のうち、早慶・MARCHの大学生動向に着目した「就職注目企業ランキング」を集計した。
小学生が好きな食べ物の1位は「カレーライス」であることがぐるなびの調査により明らかになった。「カレーライス」は昭和生まれの小学生ランキングでも1位に選ばれており、今も昔も人気の高い食べ物であることがわかった。
ベビーカレンダーは、2018年3月・4月に生まれた子どもを対象に「春生まれベビーの名付け」に関する調査を実施。春生まれの女の子は「さくら」、男の子は「陽翔(はると)」が1位になった。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)は2018年4月24日、2017年小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子の1位は前年に引き続き「サッカー選手・監督など」がランクインし、女子の1位には集計を開始して以来初めて「看護師」が選ばれた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月19日、「ここ20年で社会的評価が高まったと思う大学ランキング」を発表した。1位に「東京大学」、2位に「京都大学」が選ばれ、3位には多方面で話題を集める「近畿大学」がランクインした。
クラリベイト・アナリティクスは2018年4月19日、後続の研究に大きな影響を与えている論文数の分析による日本の研究機関ランキング2018年版を発表した。国内研究機関の総合分野1位は東京大学で、トップ10に国立大学が7大学ランクインした。
ディスコは2018年4月16日、2019年卒業予定の学生を対象に調査した「国内学生・海外留学生の就職希望企業ランキング」を発表した。国内学生は航空や総合商社、留学生は外資系企業に人気が集まった。