大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年11月、「最近、大学合格実績が伸びていると思われる首都圏中高一貫校ランキング」を発表した。首都圏の学習塾の塾長らが選ぶ中高一貫校は「広尾学園」が1位となった。
全国の女性社長は41万1,969人で、調査を開始した2010年の21万人からは約2倍に増加していることが、東京商工リサーチが2018年11月8日に発表した第8回「全国女性社長」調査の結果より明らかとなった。
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ベビーカレンダーは2018年11月7日、「2018年赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。調査件数8万8,107件の名前を集計した結果、ランキング1位は男の子が「蓮」、女の子が「葵」となった。自然派ネームがトップ10の約7割を占め、圧倒的な人気をみせた。
世界116か国で海外留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファーストは2018年11月2日、英語能力のベンチマーク「EF EPI英語能力指数2018年版」を発表。日本の英語能力指数は88か国・地域中49位で、英語能力レベルは3年連続「低い」位置付けとなった。
ベビーカレンダーは2018年11月1日、2018年10月生まれの子ども7,156人を対象に「10月生まれベビーの名づけトレンド」に関する調査を行い、結果を発表した。
ベネッセコーポレーションは2018年11月1日、赤ちゃんの名前に関する調査「たまひよ名前ランキング」を発表した。男の子は「蓮」、女の子は「陽葵」が1位。名前の読みでは男の子は「はると」、女の子は「あかり」が1位だった。
日経BPコンサルティングが発表した「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査 2018-2019」によると、総合ランキング1位には2年連続となる「東京工科大学」が選ばれた。実用性(メインコンテンツへのアクセス)の評価では、「広島女学院大学」が1位だった。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年10月、「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学」ランキングを発表した。高校の進路指導教諭が選ぶ1位は「東北大学」、2位は「東京大学」、3位は「金沢工業大学」だった。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年10月23日、「本当に良い就職をしている大学ランキング」を発表した。総合評価ランキング1位は「北海道大学」だった。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年10月、偏差値や地理的、経済的制約がない場合、進路指導教諭が生徒に勧めたい大学(国公立大学編)を発表した。1位は4年連続「東京大学」だった。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年10月17日、「平成名前ランキング」を発表した。1989年(平成1年)から2013年(平成25年)のランキングを年ごとに紹介しており、男の子は「翔太」「大翔」、女の子は「美咲」などの名前が人気だった。
ベビーカレンダーは、ママパパに人気のアスリートや子どものスポーツに対する意識などのアンケート調査「ママパパアスリート人気ランキング調査」を実施した。調査対象は、ママ・パパ285名。
ブランド総合研究所は2018年10月15日、「地域ブランド調査2018」の結果を発表した。全国でもっとも魅力的な都道府県は「北海道」で10年連続の1位に。市区町村では2年ぶり5度目となる「函館市」が1位に選ばれた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、「小規模だが評価できる大学ランキング2018」を発表した。1位に選ばれたのは「国際教養大学(AIU)」、2位は「武蔵大学」、3位は「国際基督教大学(ICU)」。文系大学が上位を占めた。
東京商工リサーチは2018年10月9日、2017年「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。社長の出身大学は、8年連続で「日本大学」がトップとなり、2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」に大差をつけた。都道府県別では、地元大学がトップとなる地域が増えている。