マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。本社所在地域別ランキングの東海・北陸エリア1位には、「トヨタ自動車」が選ばれた。
マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。本社所在地域別ランキングの関西1位には、「積水ハウス」が選ばれた。
マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。文系総合では9年連続で「JTBグループ」がトップに、理系総合では6年ぶりに「味の素」が1位に返り咲いた。
転職サイトなどを運営するビズリーチは、「平均年収約1,000万円以上の社会人が勧める就職先企業ランキング2016」を発表した。ランキングは、「大学生が選ぶ就職人気企業ランキング」と異なり、社会人と就活生の視点の違いが明らかとなる結果だった。
企業へのデータ提供および実行支援などを行うアスタミューゼは5月9日、海洋資源開発・深海探査市場における科研費獲得金額ランキングトップ50を発表した。総投資額約151億円、全大学・研究機関182のうち、首位に立ったのは東京大学だった。
朝の読書推進協議会による「朝の読書」実践校の平成27年度の「人気本調査結果」が5月2日、公表された。小学生は、ロングセラーの「かいけつゾロリ」をはじめとした読み物シリーズ、中高生は世間の話題作やライトノベルが人気を集めた。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は5月4日(現地時間)、世界の大学を国際的な評判や認知度などでランク付けした世界大学世評ランキングを発表した。国内からは東京大学が12位にランクインした。
楽天が運営する口コミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」は4月28日、2017年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職人気企業ランキング」を発表した。1位「電通」、2位「全日本空輸(ANA)」、3位「伊藤忠商事」と、トップ3はすべて前年と同じ結果であった。
小中学生の男の子が将来就きたい仕事の1位は2年連続で「サッカー選手」であることが、夢★らくざプロジェクトの調査により明らかになった。また、女の子は「デザイナー」、保護者は「子どもがなりたい・好きなもの」に就いてほしいという回答がもっとも多かった。
キャリタス就活2017は、2017年卒業予定の大学生・大学院生に人気の就職希望企業ランキングの全国速報版を発表した。結果、1位は「三菱東京UFJ銀行」、2位「東京海上日動火災保険」、3位「三井住友銀行」と並び、金融業界の人気が高いことが明らかになった。
名字情報の検索サイト「名字由来net」は4月22日、「春にまつわる名字ランキング」を発表した。「春」という漢字を含む名字をランキングにまとめた結果、1位には「春日」が選ばれた。
転職口コミサイト「キャリコネ」を運営するグローバルウェイは4月20日、「口コミから見る『働きやすい会社』ランキング2016」を発表。1位となったのは、採点項目全般において高得点を得た「グーグル」。続いて2位には「ファイザー」がランクインした。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は4月21日、「東京大学に強い高校ランキング2016」を発表した。1位は「開成」で35年連続のトップとなった。2位は「筑波大学附属駒場」、3位には「麻布」と「灘」が入った。
gooランキングが、4月17日「サザエさんの意外だと思う設定ランキング」を発表。「タラちゃんには妹がいた」「カツオの声は大山のぶ代だった」など、世代を問わず愛される国民的アニメ「サザエさん」の意外でディープな設定が明らかになった。
インパクトの高い論文数による日本の研究機関ランキングによると、1位「東京大学」、2位「京都大学」、3位「理化学研究所」であることが、トムソン・ロイターの発表した調査結果より明らかになった。国立大学7校、国立研究開発法人3機関がトップ10にランクインした。
大学通信が運営する進学情報サイト「キャンパスナビネットワーク」は、「東京工業大学に強い高校ランキング2016」を、4月14日に発表した。1位は浅野で28人。2位は早稲田で、1位の浅野より5人少ない23人。