新しい世界との出会いや、学びのきっかけにつながるマンガを選定する「これも学習マンガだ!~世界発見プロジェクト~」に選定された50作品の発表会が10月25日に開催された。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月27日、研究力が高い大学ランキングを発表した。進路指導教諭へのアンケート調査の結果、「東京大学」がトップとなり、上位5位までを旧七帝大が占める結果となった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月20日、生徒に勧めたい大学ランキング私立編を発表した。進路指導教諭へのアンケート調査の結果、トップは「慶應義塾大学」。
ブランド総合研究所は10月19日、第11回「地域ブランド調査2016」を発表した。全国1,000の市区町村と47都道府県を対象に調査を行った結果、魅力度1位の都道府県は北海道に決定した。最下位は4年連続で茨城県。
森記念財団都市戦略研究所は10月18日、世界の都市総合力ランキング2016を発表した。1位はロンドン、2位はニューヨーク、3位は東京。8年連続4位の東京が、パリを抜いて3位に上昇した。
ベネッセホールディングスは10月19日、イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」のトップの来日に伴い、世界大学ランキングと大学改革に関する説明会を開催した。発表予定の日本版THE世界大学ランキング発表日程や詳細も明かした。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、「2016年女の子のかわいい名前ランキング」を発表した。1位は「結菜(ゆいな)」、2位は「花音(かのん)」、3位は「莉子(りこ)」がランクインした。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月13日、小規模だが評価できる大学ランキングを発表した。進路指導教諭へのアンケート調査の結果、他大学を大きく引き離し「国際教養大学」が1位に輝いた。
ハロウィーン関連のイベントに参加予定の子どもは54.1%と半数以上にのぼり女子の6割以上が参加予定であることが、バンダイこどもアンケートレポートにより明らかになった。仮装したいキャラクターの1位は「妖怪ウォッチ」だった。
ロシアのモスクワ国立大学学長は10月6日(現地時間)、日本の大学にロシアの大学ランキングへの参加を呼びかけた。ロシア情報を配信するスプートニク国際放送のWebサイト「Sputnik」が報じた。
リクルーティングスタジオが運営する「赤ちゃん名づけ」は、2015年9月~2016年8月にアクセス数の多かった「秋にまつわる名前ランキングベスト30」を発表した。1位には「結月(ゆづきなど)」、2位は「楓(かえでなど)」、3位は「豊(ゆたかなど)」。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月6日、入学後、生徒の満足度が高い大学ランキングを発表した。他大学を大きく引き離し「東京大学」が1位。2位は「京都大学」、3位は「早稲田大学」だった。
世界有数の経済誌、米Forbes(フォーブス)は9月29日(現地時間)、「留学生が選ぶべき米国の大学」上位50校ランキングを発表。1位はバブソン大学(Babson College)が選ばれた。世界大学ランキングで好評のMITは5位、ハーバード大学は23位だった。
人口10万人当たりの美術館の数は、1位「山梨県」、2位「長野県」、3位「島根県」であることがNTTタウンページの調査により明らかになった。リゾート地として人気の地域に美術館が多く、リゾート客が美術館の集客力アップにつながっていると考えられるという。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月29日、改革力が高い大学ランキングを発表した。進路指導教諭が選ぶ大学は、近畿大学が1位に輝いた。2016年度入試で大きな改革を行った東京大学は3位、京都大学は4位だった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月22日、就職に力を入れている大学ランキングを発表した。進路指導教諭おすすめの大学は、7年連続で明治大学が1位に輝いた。