7月17日、リクルートマーケティングパートナーズは、リクルート進学総研が調査した、全国の高校3年生の志願したい大学や大学別のイメージのアンケート結果を発表した。関東、東海、関西のエリア別に行われた同調査では、明治大学、名城大学、関西大学が1位となった。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する「国際ビジネスコミュニケーション協会」は7月16日、世界の2013年TOEICテスト受験者を対象としたアンケート結果を発表した。日本人の平均スコアは512点で、48か国中40位にとどまった。
2014年上半期に流行したモノ・コトは、1位「壁ドン」、2位「おそろコーデ」、3位「ツイキャス」であったことが、サイバーエージェントが提供する女子中高生を中心とした10代向けブログ&コミュニティ「Candy」の調査結果より明らかになった。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、親子連れに人気のプールランキングを発表した。子どもを見守りやすい環境であるか、オムツがはずれていない子どもでも入れるプールがあるかなど親子連れならではの視点で選ばれている。
読売新聞社より大学ガイド「就職に強い大学2015」が7月9日発売された。2014年春の557大学における実就職率ランキングや、人気企業100社への就職実態など、就職活動までを見据えた大学選びのための情報を130ページにわたって掲載。定価1,010円。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは7月8日、2014年上半期の名前アクセスランキングを発表した。1位は「椛」(主な読み:いろは、こころ、はな、もか、もみじ)が選ばれた。
受験方式の多様化など、親の時代から大きく異なっている大学受験事情。人気の高い早慶上理、GMARCH、関関同立の難関私立14大学の高校別合格者数Top10を、今年度2014年と、親世代の受験期である30年前の1984年で比較してみよう。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月3日、「MARCH現役進学率ランキング2014」を発表した。MARCH付属校を除いた現役進学率が高い高校は、1位「光陵」、2位「県立相模原」、3位「横浜国際」で、神奈川の高校が上位8校を占めた。
ダイヤモンド・ビッグ&リードは7月1日、大学生が選んだ「新卒採用力ランキング」を発表した。総合ランキング1位は3年連続で「三菱東京UFJ銀行」が1位に輝いた。ホームページやウェブメール、セミナー・説明会、先輩社員・懇親会でも1位だった。
東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学について、2013年と、現大学3年生が生まれた年である1993年の就職先Top10の、20年の違いを比較しながら見ていこう。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」は6月26日、「行ってよかった!工場見学&社会科見学ランキング2014」を発表した。トップに選ばれたのは、北海道余市町にある「ニッカウヰスキー余市蒸留所」だった。
全国大学生活協同組合連合会は6月26日、全国の10生協の書籍部で、今売れている本のベストテン(5月集計分)を発表。外山滋比古著「思考の整理学」「乱読のセレンディピティ」が多くの大学で上位にランクインした。
昭和女子大学女性文化研究所は6月20日、「女子学生のためのホワイト企業ランキング(小売業、化学・化粧品業、情報・通信業編)」を発表した。小売業では、「高島屋」が1位となった。
gooランキング「好感度が高い人が多いと思う出身学部ランキング」によると、1位「医学部」、2位「看護学部」、3位「法学部(政治学系)」が上位3位に選ばれた。一方、最下位は「商学部」だった。
国際ビジネスコミュニケーション協会が提供する英語学習サポートサイト「TOEIC SQUARE」は6月18日、国際的なサッカーイベント出場国のTOEICスコアを公表した。1位「スイス」、2位「ポルトガル」、3位「ドイツ」で、日本は18位だった。
代々木ゼミナールは6月12日、大学・学部・学科別入試難易ランキング表と大学入試センター試験得点分布表、私立大学模試偏差値分布表を公表した。センター試験の得点率や偏差値の高い順に掲載している。