スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは8月21日、夏にまつわる名前ランキングベスト30を発表した。1位「葵」、2位「碧」で、どちらも「あおい」と読む名前だった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月21日、就職に強い学部系統を発表した。1位「看護・保健・医療系」、2位「福祉系」、3位「家政・生活系」がトップ3で、就職に有利な資格が取得できる学部系統が優位にあるという。
特許分析ソフトウェアや技術力評価指標の開発・販売などを手掛けるパテント・リザルトは、「大学・研究機関 特許資産規模ランキング2014」を8月18日に発表した。ランキングでは前年に引き続き、東北大学と東京大学がトップ5に入った。
上海交通大学の世界一流大学研究センターが2014年の「 世界大学学術ランキング(ARWU)」を発表した。ハーバード大学が12年連続となる1位を獲得し、東京大学は21位、京都大学は26位となった。
第96回全国高校野球選手権大会が8月11日に開幕した。名字由来netは、今回出場する全882選手の名字から全国人数の少ない順にランキング化。1位は山口県岩国高校の「二十八(つちや)」選手で、全国で約10人しかいない珍しい名字だという。
国内の大学は、就職率や志願者数など、さまざまな確度でランキング化されている。2014年に発表された国内大学のランキングをテーマ別にまとめた。
主要大学ランキングのひとつであるタイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)の世界大学ランキングでは、カリフォルニア工科大学が3年連続の1位。10位以内の大学はすべて米国または英国の大学となった。
帝国データバンクは、女性社長の就任経緯、年齢、業況、出身大学、業種などを集計・分析し、「2014年全国女性社長分析」にまとめた。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の人気スポットランキングによると、関東エリアは「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」、関西エリアは「神戸どうぶつ王国」が1位に輝いた。都道府県別やジャンル別のランキングも紹介している。
ホテル・旅行の口コミサイト、トリップアドバイザーは人気の観光地スポットやホテルなどを紹介する「トラベラーズ チョイスアワード2014」を発表し、ホテル、観光都市、ビーチなどを紹介している。
中高一貫校の志望校選びのポイントとして、大学合格実績をあげる保護者は多い。入学時の偏差値に比べて、大学合格実績が高い、いわゆる「お得な学校」はどこだろうか。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月31日、「有名企業400社就職率ランキング2014」を発表した。1位「東京工業大学」、2位「一橋大学」、3位「慶應義塾大学」、4位「早稲田大学」がランクインし、上位4大学は東京の大学が占めた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月24日、「地元の国公立大に強い高校ランキング(西日本編)」を発表した。1位「松山西中教」、2位「松山東」と上位2校は愛媛県の高校がランクインした。
日本の傘の所持数は世界1位であることが、ウェザーニューズが7月24日に発表した「世界の傘事情調査」の結果からわかった。年間降水日数は35か国中13位だったが、傘の所持数は世界の平均2.4本に対し、日本は3.3本だった。
サウジアラビアの世界大学ランキングセンター(CWUR)が評価する世界大学ランキングが発表され、ハーバード大学が3年連続の1位となった。東京大学は順位を上げ13位とアジアでもっとも高い評価を得た。
リクルート進学総研は7月17日、全国の高校3年生が志願したい大学のランキング、および認知度、イメージに関するアンケート調査を発表した。アンケートは、関東エリア、東海エリア、関西エリアと3エリアごとに集計が行われた。