gooランキング「カッコいい数学用語ランキング」によると、1位「フェルマーの最終定理」、2位「カタストロフィー理論」、3位「カオス理論」が選ばれた。Webサイトでは24位まで紹介している。用語を調べるには、数学能力検定試験の「数学用語集」が便利だ。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、9月の本の売上げベスト10を公開した。早稲田大学と慶應大学、同志社大学の1位は「会社四季報業界地図 2015年版」(東洋経済新報社)だった。就職や資格関連の本が上位にある大学が多かった。
世界経済フォーラムは10月28日、グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート(世界男女格差年次報告書)2014を発表した。日本は調査対象国142か国中104位で、前回よりも順位を1つ上げた。教育機会は2006年の60位から2014年の93位と下降傾向にある。
今年のハロウィンで「子どもが仮装する」という保護者が半数を超えることが、「ハロウィンに関する意識調査」の結果で明らかになった。イベントを実施する幼稚園や保育園は4割に上り、ハロウィンが季節イベントとして広がりつつある実態が反映されている。
トリップアドバイザーは10月23日、「行ってよかった!無料観光スポット2014」を発表した。1位は3年連続「黒部ダム」、2位は「ニッカウヰスキー余市蒸留所」、3位は「海上自衛隊第1術科学校」となった。秋の行楽シーズンに訪れてみてはいかがだろうか。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月23日、「入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校ランキング2014」を発表した。1位は4年連続で「京華」。2位は「青稜」、3位は「足立学園」「城北」が続いた。
リクルートライフスタイルが10月16日に発表した「子どものイベントに関する美容意識アンケート」によると、もっとも美容やファッションに気を遣った子どものイベントは、「謝恩会」「入園(学)式・卒園(業)式」が2トップであった。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは10月16日、秋の植物にまつわる名前ランキングベスト30を発表した。1位「奈穂美」、2位「楓斗」、3位「楓果」がランクインした。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは10月16日、「TOEICテストで間違いやすい単語・熟語ランキング」を発表した。800点を目指すユーザーがもっとも間違えやすいのは「pull off」となった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月16日、「面倒見が良い中高一貫校ランキング2014」を発表した。1位は5年連続で「京華」が選ばれた。2位は「北豊島」、3位は「八雲学園」が続いた。
ネオマーケティングは10月14日、「読書に関する調査」の結果を発表した。「本を読むことが好き」と回答した人は全体の65.3%に上り、50代に続き、20~30代も高い割合を示した。1か月に購入する本の冊数は、「購入しない」という人が2割以上を占めた。
gooランキング「実は高学歴」驚きの有名人ランキングによると、1位はトリンドル玲奈(慶應義塾大学 環境情報学部)、2位はデーモン小暮(早稲田大学社会科学部)、3位は甲本ヒロト(法政大学経済学部)であった。
リクルートライフスタイルは10月3日、「2014年度上半期 子どもの習い事ランキング」を発表した。今、習っている習い事ランキング1位は「水泳」、今後、子どもに習わせたい習い事ランキング1位は「英語・英会話」であることが明らかになった。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は10月2日(日本時間)、2014年の世界大学ランキングを発表した。トップ10は英米の大学が独占し、英米以外ではチューリッヒ工科大学(スイス)、トロント大学(カナダ)に続いて東京大学が23位にランクインした。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が10月2日、2014年の世界大学ランキングを発表した。1位は4年連続となるカリフォルニア工科大学、東京大学は前年同様の23位、京都大学も59位にランクインした。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、8月の本の売り上げベスト10を公開した。慶應大学は「大学4年間で絶対やっておくべきこと」(森川友義著)が4か月連続1位で、九州大学は7月に続いて「憲法主義」(内山奈月著)が1位になった。