大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月16日、難関9国立大現役進学率ランキング2015(西日本編)を発表した。1位「甲陽学院」、2位「灘」、3位「東大寺学園」で、上位10校のうち7校は私立中高一貫校が占めた。
志願したい大学は、関東エリアでは7年連続「明治大学」、東海エリアでは2年連続「名城大学」、関西エリアでは8年連続「関西大学」となったことが、リクルートマーケティングパートナーズが7月16日に発表した「進学ブランド力調査2015」より明らかになった。
村上龍氏のベストセラー書籍「13歳のハローワーク」公式サイトは、2015年6月の人気職業ランキングを公開している。空港での乗客サービスを担当する「グランドホステス」が前回に続き1位を継続する結果となった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月9日、全国国公立大学「現役」進学率ランキング2015(西日本編)を発表した。1位「諫早」、2位「砺波」、3位「富岡東」で、上位20校のうち、私立は甲陽学院1校だけだった。
名前の総合サイトを運営するリクルーティングスタジオは7月2日、2015年上半期の赤ちゃん名づけトレンドを発表した。1位は「心桜」(おもな読み:こころ、こはる、ここあ、ここな、さくら)であった。
マイナビは7月1日、「2016年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の上位100社を発表した。文系総合では8年連続で「JTBグループ」、理系総合では7年ぶりに「トヨタ自動車」が1位にランクインした。
バンダイの「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」で、「妖怪ウォッチ」が1位に輝いた。0歳から12歳の子どもと一緒に回答できる親800人を対象に行った。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は6月25日、難関9国立大現役進学率ランキング2015(東日本編)を発表した。1位「筑波大学附属駒場」で、上位10校のうち7校は首都圏の国立と私立の中高一貫校が占めた。
企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは24日、「上場企業の時給ランキング」を発表した。その結果、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、三菱商事、丸紅という5大総合商社が、ランキングトップ5を独占した。
東北大学は6月24日、「合計特殊出生率 本当の都道府県ランキング」を発表した。厚生労働省が公表する合計特殊出生率に問題点があるとして、再計算。島根県が3位から2位に浮上するなど、都道府県別の順位に変動があった。
クラレが6月22日、小学6年生の「将来就きたい職業」、親の「就かせたい職業」ランキングを発表した。結果は、男子は「スポーツ選手」、女子は「教員」がそれぞれ1位。小学校入学時の同調査の結果と比較し、入学時から卒業時までの変化も追っている。
楽天が運営するクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」は6月22日、2016年卒学生の「IT業界・就職人気企業ランキング」を発表した。昨年に続き「NTTデータ」が1位、昨年8位の「グーグル」が2位、昨年7位の「富士通」が3位となった。
グーグルは22日、今年に入ってもっとも検索された「日本国内の世界遺産」ランキング トップ30を発表した。調査期間は1月1日~6月8日。今年5月に世界遺産への登録を勧告された「明治日本の産業革命遺産」も含んだランキングとなっている。
英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)は、2015年の「アジア大学ランキング」を発表した。東京大学は2014年に続く3年連続の1位を獲得し、2014年に7位だった京都大学は9位にランクダウンした。
世界大学評価機関のQuacquarelli Symonds(QS)は、大学ランキング「アジア2015」を発表した。1位はシンガポール国立大学、2位は香港大学。日本の最高順位は東京大学で12位とアジアトップ10から初めて外れた。しかし、アカデミック評価指標では1位となった。
世界大学評価機関の「Quacquarelli Symonds(QS)」は、2015年のアジア大学ランキングを発表した。総合評価第1位はシンガポール国立大学、第2位は香港大学、第3位は韓国科学技術院(KAIST)だった。東京大学は2014年の10位よりランクを落とし、12位だった。