注目度の高いお名前ランキング。クックパッドベビーによると、女の子の名前に「子」で終わる名前が復活したという。アプリ「赤ちゃん名づけ」のアクセス数でランキングを発表するキラキラネームにはユニークな名前が並ぶ。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは12月25日、2015年「いこーよ」おでかけスポット大賞を発表。大阪府の「ATCあそびマーレ」が初の1位に輝いた。2014年まで2年連続で1位だった「レゴランド」は5位だった。
アマゾンの教育・学参・受験の売れ筋ランキングによると、2015年12月25日午後3時現在、1位と2位には教学社のセンター赤本シリーズの「英語」と「国語」が、3位には小学館の「学習まんが少年少女日本の歴史」(23冊セット)がランクインしていることがわかった。
ソフトブレーン・フィールドは、買い物に役立つ情報を発信するレシートポータルサイト「RECEIPO(レシーポ)」において「全国ご当地お餅人気投票」を実施、全国1位となった食べ方は「醤油をつける」だった。そのほか地域で好みが分かれる結果となっている。
ハイブリッド型書店サービス「honto」を運営する大日本印刷(DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトは12月16日、2015年の販売データを集計した「2015年honto絵本ランキング」を発表した。1位にはヨシタケシンスケ作・絵の「りゆうがあります」が選ばれた。
Googleは12月16日、2015年Google検索ランキングを発表した。急上昇ランキングは「イスラム国」が1位、「台風」が2位、日本を大いに熱狂させた「ラグビー」が3位にランクインした。話題のニュースでは「マイナンバー」「安保法案」など国内の大きな動きに注目度が集まった。
日本漢字能力検定協会による2015年「今年の漢字」が全国から寄せられた129,647票の応募により決定、世相を反映した漢字一文字に「安」が選ばれた。安保法案やテロ問題、異常気象など2015年は「不安」「安全」「安心」を考えた年であったことが表れる結果となった。
活発な活動で知られる「ふたご座流星群」が12月14日夜から15日明け方にかけて、観測チャンスを迎える。2015年は「近年で最高の観察条件」とされており、美しい天文ショーへの期待や注目が高まっている。屋外での観測が難しい人には、インターネットの生中継もある。
日本漢字能力検定協会はいよいよ12月15日(火)、2015年「今年の漢字」を発表する。2015年の世相を漢字一文字で表現する「今年の漢字」に選ばれるのは果たしてどの漢字になるのか。
オンライン英語辞書を展開するウェブリオが、特設サイトにて「今年の英単語 2015」を発表した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月10日、「2015年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位「陽(ようなど)」、2位「葵(あおいなど)」、3位「愛(おしむなど)」と、トップ3を漢字一文字の名前が占めた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は12月3日、「研究力が高い大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」で、3位以下を大きく突き放した。トップ10の顔ぶれは科学研究費補助金(科研費)獲得ランキングベスト10と同じだという。
明治安田生命は12月3日、「生まれ年別の名前調査」の結果を発表した。2015年生まれの子どもの名前は、男の子は「大翔」、女の子は「葵」がトップとなった。男の子は「翔」の漢字を使った名前、女の子は花や草木など植物をイメージした名前が人気だった。
インスタグラムは、2015年のコミュニティのハイライトを振り返り、日本で人気のスポットやハッシュタグなどを発表した。
日経BPが運営する働く保護者向けノウハウ情報サイト「日経DUAL」は、日本経済新聞社と共同で「自治体の子育て支援制度に関する調査」を実施し、総合、東京編、地方編の結果を発表した。総合ランキング1位は荒川区だった。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月2日、2015年を振り返る「きっず流行語大賞2015」および「きっず検索ランキング2015」を発表した。流行語大賞の1位には「踊る授業シリーズ」で人気の「本能寺の変」が選ばれた。