人口10万人当たりの美術館の数は、1位「山梨県」、2位「長野県」、3位「島根県」であることがNTTタウンページの調査により明らかになった。リゾート地として人気の地域に美術館が多く、リゾート客が美術館の集客力アップにつながっていると考えられるという。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月29日、改革力が高い大学ランキングを発表した。進路指導教諭が選ぶ大学は、近畿大学が1位に輝いた。2016年度入試で大きな改革を行った東京大学は3位、京都大学は4位だった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月22日、就職に力を入れている大学ランキングを発表した。進路指導教諭おすすめの大学は、7年連続で明治大学が1位に輝いた。
名字由来netは、「2016年上半期同姓同名アクセスランキング」を発表した。1位となったのは「山田太郎」で、全国に約200人いるという。「山田涼介」「福山雅治」「木村拓哉」「二宮和也」など、有名人と同姓同名の名前も多数ランクインした。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が9月21日(現地時間)に発表した2016年の世界大学ランキング。東京大学は39位、京都大学は2014年から順位は下降傾向にあり、2016年は91位へ。ランクインした豊田工業大学やランキング評価基準を紹介する。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は9月21日(現地時間)、2016年の世界大学ランキング(The Times Higher Education World University Rankings2016-2017)を発表した。
発表まで残り15時間を切った英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)による世界大学ランキング。公式発表に先駆け、ランキング発表関係者のPhil Baty氏は国別のランクイン大学数一覧を公開した。
東京商工リサーチは9月16日、全国の社長130万人のデータ調査から「社長像」を公開。最終学歴の1位は「大学」卒で、苗字は「佐藤」さんがもっとも多かった。全企業中、「中学」卒の社長は、大企業の社長数を上回り、起業意欲の時代を迎えていると分析している。
リクルーティングスタジオが運営する「名字由来net」は9月15日、「2016年珍しい名字トップ30」を発表した。1位には、全国に約10人しかいないという「地名」が選ばれた。2位は「林檎」、3位は「樵」であった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」が、教育力の高い大学ランキングを公表した。全国の進路指導教諭が勧める、教育力の評価がもっとも高い大学は、10年連続で東京大学となった。
内々定を保有する学生のうち、約半数が内々定辞退の経験があることが9月8日、マイナビ学生就職モニター調査の結果からわかった。2016年の就職活動を表す漢字は、4年連続で「楽」が1位に選ばれた。ただ、文理別では理系が「楽」、文系が「苦」と明暗がわかれた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月8日、「業界別有名企業就職者数ランキング」を発表した。建設・住宅、食品、化学など8分野の業界についてのランキングを用いて、2016年卒大学生の就職状況について解説している。
リオデシャネイロ・オリンピック2016の金メダリストの出身大学はどこか。英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は、オリンピックの金メダリストを輩出している教育機関のランキング(在学生と卒業生を含む)を発表した。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は9月6日(現地時間)、2016年の世界大学ランキング「QS World University Rankings 2016/17」を発表した。国内1位は東京大学だった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月1日、学部系統別実就職率ランキング2016を発表した。社会科学系学部でもっとも実就職率が高かったのは、安田女子大学・現代ビジネス学部で100%だった。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、「2016年ひらがなの名前ランキング」を発表した。1位は「ここみ」、2位は「さくら」、3位は「あかり」がランクインした。