GMOメディアの運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は2018年12月6日、「10代女子の2018年流行総まとめ」を発表した。
企業口コミ・給与明細サイトの「キャリコネ」は2018年12月4日、「教育系業界の働きやすい企業ランキング」を発表した。総合評価1位は「河合塾」で、項目別でも「休日」「ホワイト度」で1位を獲得した。
日経DUALと日本経済新聞社は、自治体の子育て支援に関する調査を共同で実施し、「共働き子育てしやすい街ランキング2018」を発表した。総合1位は「宇都宮市」と「新宿区」の2自治体が受賞した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年12月6日、「2018年 赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位は「颯」、2位は「恵」と、漢字1文字の名前がトップ2に並んだ。3位は「悠斗」だった。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2018年に「Yahoo!きっず検索」上で検索されたキーワードのランキングを発表した。有名人ランキングでは、点字の発明家「ルイ・ブライユ」が4年連続で1位となった。
「平成を代表するマンガ」アンケートの結果が発表された。1位の『ONE PIECE』は「平成代表に相応しい作品」「子供から大人まで魅了する名作」といったコメントとともに選出。2位には『名探偵コナン』、3位には『DRAGON BALL』がランクインした。
NTTレゾナントは、gooニュースで提供しているテニス速報の各試合のページビュー数(PV数)から、錦織圭選手と大坂なおみ選手の2018シーズンの注目試合ランキングを発表した。ランキングは、試合開催日ごとのPV数を比較している。
講談社は2018年11月29日、子どもや保護者に人気の職業から注目の新しい職業まで300種以上の職業を網羅したお仕事図鑑「決定版 夢をそだてるみんなの仕事300」を発売した。価格は2,800円(税別)。野球選手の大谷翔平など独占インタビューも多数掲載している。
日経BPコンサルティングは2018年11月28日、「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」の結果を発表した。首都圏編では、前回(2017-2018)と同様に「東京大学」が総合トップ。ブランド力上昇ランキングでは、「横浜国立大学」がトップとなった。
日経BPコンサルティングは2018年11月28日、「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」の結果を発表した。近畿編では、前回(2017-2018)に引き続き「京都大学」が総合トップに輝いた。そのほか、総合4位の「近畿大学」がブランド力上昇ランキングで1位となった。
明治安田生命保険相互会社は2018年11月27日、毎年恒例の「生まれ年別の名前調査」2018年版を公表した。2018年生まれの子どもの名前の読み方では、男の子は「ハルト」、女の子は「ユイ」が1位だった。
トリップアドバイザーは2018年11月27日、「旅好きが選ぶ!日本人に人気の海外観光スポット2018」を発表した。1位は「アンコール遺跡群」で、上位6か所は遺跡のほか教会やモスクなどその国の象徴的な宗教建築物がランクインした。
大和ネクスト銀行による「平成時代の思い出とポスト平成に関する調査2018」内で、「ポスト平成に生まれてくる子どもたちにプレゼントしたい(教えたい)平成時代のアニメ」のアンケート結果が発表された。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年11月、「保護者に人気がある首都圏中高一貫校ランキング」を発表した。1位は「明治大学付属明治」。明治大学の付属校3校すべてが20位以内にランクインした。
アイリス収納・インテリアドットコムは2018年10月4日から10月24日までの期間、会員とその子ども計1,073名を対象にキャラクターアンケートを実施し、2018年11月17日に「人気キャラクターランキング2018」を発表した。総合ランキングの1位には「アンパンマン」が輝いた。
大学通信が2018年3月卒業生を対象に実施した「女子大の有名企業400社への実就職率」ランキングにおいて、フェリス女学院大学が5位にランクインした。3位は東京女子大学、2位は学習院女子大学、1位は聖心女子大学。