ワオ・コーポレーションは、2011年2月に小学生(国語・算数)対象に先行スタートしていた「ワオスタディー」の対象を中学生まで広げ、新たに数学と英語を加えて4月25日より本格サービスを開始する。
朝日新聞社とベネッセは4月20日、第1回「語彙・読解力検定」の申込み受付けを開始した。個人受検と学校や企業等でまとめて受検する団体受検がある。
新興出版社啓林館は、昭和53年から55年に中学校教育で使用された「新訂 数学」(1〜3年)を復刻、3月1日より販売している。
新教育研究協会(創育)は、東京都内の中学3年生と保護者対象を対象とした「2011年度第1回高校入試ガイダンス」を、5月15日、22日、29日に開催する。
ワオ・コーポレーションは4月18日、無料動画学習サイト「高校生のための『超』教養講座」の第29講義目となる「世界を魅了した江戸の画家たち」を公開した。
文化教育社が運営する学習会は4月25日、中学受験を目指す子どもの保護者を対象としたセミナー第24回「お母さんのための学習会」を開催する。
主婦の友社は、変形サイコロが5個ついた書籍「暗算・算数に遊びながら強くなる びっくりサイコロ学習法」を4月20日に発売する。
大修館書店では、中高生を対象に「第6回もっと明鏡大賞 みんなで作ろう国語辞典!」キャンペーンの作品を募集している。
Z会は4月14日、「速読英単語 中学校版」の発刊と発売記念キャンペーンについて発表した。
財団法人学生サポートセンターでは、今春大学や専門学校等に進学する学生向けに「東日本大地震対策本部・進学相談窓口」を開設している。
Z会の教室では、首都圏の中学生とその保護者を対象にした講演会・説明会を4月29日より順次開催する。
塾や学校へ小・中学生の英語指導法、教材などを提供しているエドベックは4月13日、小学生の保護者に対して行った「小学校外国語活動に関する意識調査」の結果について発表した。
四谷大塚は、6月5日に小学2〜5年生を対象に「全国統一小学生テスト」を47都道府県で実施する。
アピオス医学部予備校は、東日本大震災により被災した高校生を対象に、ブロードバンド回線を利用した双方向型サービスの授業を無償提供するという。
日本英語検定協会は、4月12日より「児童英検オンライン版 新学期キャンペーン」を開始した。
ジョルダンは、ラティオインターナショナルとの共同開発により、グリーが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」において、「ケータイ塾!小学算数」を4月11日からサービス開始した。