教育要素の高いイベントに関するニュースを配信している。学校説明会、オープンキャンパス、塾の模試など、学校や受験に関連するイベントはもちろん、子どもを対象とした講座、ワークショップ、サイエンス教室、工場見学、職業体験などの情報を配信している。
4月1日に62周年を迎える野毛山動物園は、入園者先着100人にポストカードをプレゼントする。また、園内は約250本の桜の花が見ごろを迎えていることから、来園を呼び掛けている。
明石市立天文科学館は、「宙(そら)ガール養成講座」の受講生を募集。星好きの16歳以上の女性を対象に、4月21日から来年3月までの毎月1回、講座が行われる。全回参加すると「宙ガール免許皆伝」が授与される。料金は入館料と1回の参加費300円。
宇宙航空研究開発機構の地球観測センター(EORC)は5月11日、普段は見ることができない施設の一般公開を実施する。地球観測センターの設備が見られるほか、宇宙から見た様々な場所の拡大写真の展示や講演会などを開催。
「FAB Learning 2013」は、親子、グループでモノ作りに挑戦しながら、想像力やコミュニケーションスキルを駆使し、課題克服力をつけ、エンジニアリングの考え方を育てようという新しいタイプのワークショップだ。
栄光ゼミナールは、4月20日(土)と21日(日)に公立中学に進学した生徒を対象とした「新中1実力判定テスト」を実施。保護者対象の中学進学ガイダンスも同時開催する。参加費は無料。
3月23日、都内でイー・ウーマンとユニカルインターナショナルの社長であり、コメンテーターとしても活躍の佐々木かをりさんを講師に「子供向けの時間管理講座」が開催され、複数の小学生とその母親が参加した。
東京・池袋のサンシャインシティでは、家族で楽しめるイベント「わくわく鉄道ランド」を3月31日まで開催する。リニアモーターカーの試乗車や、ミニ新幹線の乗車、E5系の巨大ふわふわなど。
首都圏模試センターは3月22日、4月21日開催の「小6第1回統一合判」の申込を開始した。受験料は5,000円。ハガキ、インターネット、書店、センター窓口、塾にて申込受付する。
キリングループは、サッカーの裾野拡大や未来の日本代表を目指す子どもたちの夢に貢献する次世代育成活動として、2013年で6年目となるサッカー教室「キリンサッカーフィールド」を、全国13会場で小学生1,300名を対象に開催する。
世界中の人々が同じ日・同じ時刻に電気を消すことで「地球の環境を守りたい」という思いを示す国際的なイベント「Earth Hour(アースアワー)」が日本時間の3月23日(土)20時30分から21時30分に行われる。
科学技術館では、3月23日(土)から4月7日(日)に幼児向けサイエンスプログラムを開催する。3歳以上を対象としたプログラムが多く、小学校入学前の子どもが楽しめる内容となっている。
早稲田大学理工3学部は4月20日、理工系に関心のある女子高生と保護者を対象とした「春の理工ガールズイベント」を開催する。女性職員による講演や、在学中女子学生との懇談会や、キャンパスツアーなどが行われる予定。
東京大学教養学部は、「高校生のための金曜特別講座」2013年度夏学期を4月12日(金)から全14回の日程で開催する。講義は1回完結で、いずれも参加費・事前申込みは必要なく、定員は先着200名。
日本郵便がはじめてつくる商業施設「KITTE」(キッテ)が3月21日、東京駅丸の内南口前のJPタワー低層棟にオープンした。2階と3階には、日本郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営する公共貢献施設「インターメディアテク」(IMT)がある。
筑波大学で4月20日、小中学生や高校生を対象にした「キッズ・ユニバーシティ」が開かれる。科学の面白さや大学の魅力を体感してもらおうと、科学実験や体験教室、特別授業など、さまざまな体験イベントが展開される。
カルビーは、抽選で小学生親子15組30名を北海道のじゃがいも収穫体験などに招待する「夢のカルビー遠足に行こう! キャンペーン」を実施している。じゃがいもの収穫体験やカルビーの工場見学などが予定されている。