管理栄養士・アスリートフードマイスターとして、子育ての経験を生かしながら小中学生の保護者やスポーツチーム等で子供の栄養指導を行ってきた貴田都代子氏に、小学校4年生から6年生までのご家庭を対象に、家庭でできる思春期の栄養管理、食事管理についてお話を伺った。
キユーピーは、公式Webサイト内の食育コンテンツに「世界のサラダを調べよう!つくってみよう!」を公開。ペイザンヌサラダやコブサラダ、シーザーサラダを中心に、基本の作り方やアレンジ等を紹介している。
クラシエフーズは2022年3月14日、牛乳からクリームソーダをつくることができる実験系お菓子「ミルクラボ」を全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストア等で発売する。牛乳で実験が楽しめる初の知育菓子だという。
オンライン子供大学「こどハピ」を運営するシンシアージュはコングレと連携し、全国の子供たち向けに「科学館スクール」を開始する。第1回授業は2022年1月30日にオンラインで開催。対象は小学1年生から5年生。参加費は無料で事前予約制。
大学入学共通テストの昼食時間帯、Twitterのタイムラインには、午前9時30分からの地理歴史・公民の試験を終えた受験生、そしてその保護者の「共通テストランチ」「お弁当」ツイートが並んだ。
JAグループは「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、バケツを使って手軽に米づくりが体験できる「バケツ稲づくり」27万セットを子供たちに配布する。2022年1月11日より、先行予約申込受付を開始する。
ユーグレナは2021年11月26日、お子さま4人を東京大学医学部合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏を招き、オンラインイベントを開催した。本記事ではセミナー当日に語られた、佐藤ママ流の受験生の食事サポート、健康管理術を紹介する。
東京ガスは2021年10月1日より、11月に開催する子供向け料理教室の申込受付を開始する。会場ではクリスマスに向けた「サンタクロースケーキともみの木キッシュ作り」を、オンラインでは「ポテトサラダでプログラミングを学ぶ2日間」を開催する。
タベルノクラスは2021年11月14日、「瀬戸内の味覚をハモハモっと味わう!4歳からの教えない料理教室タベルノクラスの社会科見学」を開催する。漁師へのインタビューや料理教室をオンラインで行う。参加者には新鮮な高級ハモが自宅に届く。参加費は1,000円。
スポーツをしている現代の子供は必要な栄養素が不足しがちだと考える管理栄養士が9割以上にのぼることが2021年9月14日、日本安全食料料理協会の調査結果からわかった。管理栄養士が不足しがちと考える栄養素は「たんぱく質」「ビタミン」「カルシウム」の順に多かった。
クックパッドは2021年9月1日より、全国の幼稚園・保育園・こども園を対象に、オリジナル食育絵本「おりょうりえほん」教材セットを無償提供するキャンペーンを展開する。応募期間は10月31日まで。特設サイトにて申込みを受け付け、9月下旬より順次教材セットを発送する。
8月29日は「焼肉の日」。多くの子供たちにとって夏休み最後の日曜日となることから、JA全農(全国農業協同組合連合会)は2021年8月26日、「和牛食べるだけ自由研究」特設Webサイトを公開した。「和牛を食べるだけ」で完成する自由研究のフォーマットを提供している。
テレビ東京と電通は、全国の高校生を対象としたプレゼンコンテスト「CHANGE MAKER U-18 未来を変える高校生 日本一決定戦」を実施する。エントリー期間は2021年8月23日より9月30日まで。一次予選の課題提出は10月1日から10日まで。
東京都町田市は、中学校を対象にした朝食レシピコンテストで優秀賞を受賞した作品の献立を給食で提供し、レシピ動画とレシピを公開する。
ジュニアアスリート食育推進委員会は2021年8月9日、10代のアスリートの食育について学ぶ資格サービス「ジュニアアスリート食育検定」を開始した。
ラ・キャリエールクッキングスクールは2021年8月4日、夏休みに親子で一緒に楽しめる「親子でオンラインクッキング」を開催する。対象は小学生以上の親子で、定員は20名。Webサイトの申込フォームまたは電話、来校にて先着順で受け付けている。