ホテル日航東京では、10月30日に開催される親子で収穫と苗付けを体験できる食育イベント「スマイルファームツアー2013」の参加者を募集している。契約農家での野菜作りが無料で体験でき、有料オプションではバーベキューランチも楽しめる。
ヘルスケア事業などを展開するウィルモアは11月10日、食物アレルギーを持つ子どもの母親を対象にしたセミナーをKitchen Studio TAFA(東京都大田区)で開催する。
農林水産省のホームページでは、子ども向け食育学習ツール「私たちの食文化ってどんなもの?」を掲載している。「ワークシート編」と「資料編」「指導者用学習ツールの手引き」の3つの資料が一式となっている。
ホテル日航福岡は、10月28日に館外イベントとして「第23回 親子で楽しむ秋の農園」を開催する。「親子で楽しむ農園」は、ホテルシェフと参加者が一緒に、契約農園で野菜の観察や収穫を行い、そこで採れた食材を使ったランチを楽しむ食育イベント。
紙容器充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパックは、女性の育児と仕事の両立を支援するため、子ども向けの料理講習会「キッズ i-cooking」を全国10都市で開催する。
文部科学省は、企業で働く保護者向けのパンフレット「企業と家庭で取り組む早寝早起き朝ごはん~大人が変われば、子どもも変わる~」を作成、教育委員会や関係機関などへの配布を開始する。
東京ガスは、10月22日から28日に全国で開催される味覚教育イベント「味覚の一週間」に協賛。著名なシェフや有識者による「味覚のアトリエ」を開催する。
日本製粉は、子どもたちの「食への興味・関心」や「郷土への誇り・愛着」が育つようにと「小学生ご当地アイデア料理コンテスト」を開催する。
アトレ吉祥寺では、8月3日から8月12日まで「夏休みキッズイベント」を開催している。無料の「親子寄席」や「絵本の読み聞かせ会」、有料の「築地御厨店主のやさい塾」など、子どもから大人まで楽しめるイベントが満載だ。
日本学生支援機構は、8月11日に青海の東京国際交流館で「2012年東京国際交流館国際交流フェスティバル」を開催する。「世界の料理屋台」や「日本文化体験」「ステージイベント」など子どもから大人まで楽しめるプログラムを多数用意している。参加申込みは不要で入場無料。
国際協力機構 JICA横浜は、7月27日-9月2日に第5回アフリカ開発会議横浜開催記念として「食卓から世界をのぞく-みんなのごはん事情-」を開催する。世界の食にまつわる展示やセミナー、ワークショップが多彩に用意されている。
福井県は、第6回「全国高校生食育選手権大会」を11月18日に福井市で開催。食に関する知識、調理技術や食育活動などについて競うことを通じて、食に対する関心の向上、望ましい食習慣の形成を目的に、毎年開催している。
ネスレ日本とニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会は、小学校4年生を対象に、子ども向け健康教育プログラム「ネスレ ヘルシーキッズ プログラム」を7月27日に東京都荒川区立汐入小学校で実施する。
伊藤ハムと神戸市総合児童センターは、食を通じて創造する楽しさや食べる喜びを親子で体感する食育イベント「ちきゅうのめぐみ!いきいき食育組」を7月21日に開催した。
子どもたち自ら弁当をつくり、食べ物の大切さ、作る楽しみ、感謝の気持ちを育む「弁当の日」。「お弁当作り」を通じて食育を学ぶイベントとして、8月3日、子どもお弁当づくり料理教室が開催される。
大阪ガスとりそな銀行は、小学4年から6年生の親子を対象に、お金の大切さや食の大切さ・料理の楽しさを学ぶ「学ぼう!マネー&クッキング 食のチカラ×お金のチカラ」を7月26日より京都、大阪など関西10カ所で開催する。