大学生のための持ち寄り弁当の日料理教室、銀座で9/19
「弁当の日」応援プロジェクト事務局は、『大学生のための持ち寄り弁当の日料理教室』の開催を発表した。
神奈川工科大、モバイル学生証にタニタの健康管理システムを連携
神奈川工科大学は8月5日、モバイル学生証に、タニタの業務用マルチ周波数体組成計MC-980Aを連携させる新しい機能「KAITからだカルテ」を追加したと発表した。
子どもの朝食、重視するのは「簡単にできる」調理時間は10分以下
佐藤食品工業は、「子どもの朝食」に関する母親の意識・実態調査を実施。調査から、朝食にかける調理時間は「10分以下」が多く、「主食を食べる」「簡単に調理できる」ことを重視しているが、6割以上が朝食に改善点があると意識している実態がわかった。
田んぼの生き物や大切さを学ぶ「世界一田めになる学校」東大で8/5
東京大学を会場に田んぼの生き物や大切さを学ぶ「世界一田めになる学校in東京大学2013」が8月5日、東京大学を会場に開かれる。田んぼにちなんだ理科や図画・工作などの授業が繰り広げられ、体験や学びを通して田んぼの未来について考える。
文科省、窒息事故受け給食指導の徹底を通知
文部科学省は7月1日、学校給食における指導の徹底について各都道府県の教育委員会や私立学校、国立の附属学校などに通知した。
近畿大学×浜学園、養殖マグロに学ぶ親子向け理科講座8/7
近畿大学と浜学園は、小学生とその保護者を対象とした親子で学ぶ理科講座「Kid'sサイエンスラボ」を8月7日、グランフロント大阪ナレッジキャピタル(大阪市北区)で開催する。入場無料、要申込み。
BBQの知識や実践スキルを学ぶ日本バーベキュー協会認定の検定講座、ネットに開講
NTTナレッジ・スクウェアは7月10日、同社が運営するeラーニングサイト「N-アカデミー」上で、「日本バーベキュー協会認定 初級バーベキューインストラクター ネット検定講座」を開講した。
千葉県「いきいきちばっ子オリジナル弁当コンクール」作品募集
千葉県教育委員会は、食育推進計画の一環として開催する「平成25年度いきいきちばっ子オリジナル弁当コンクール」の作品を募集する。応募対象は小学5・6年生。
6月は食育月間、内閣府は食に関するセミナーやワークショップを広島で開催
内閣府は、6月1日から30日までの1か月間を「食育月間」と定めており、去る5月14日に『平成25年度「食育月間」実施要綱』を、そして5月20日には『第8回食育推進全国大会実施概要』を発表した。
日清オイリオ、お土産つき夏休みの工場見学「食用油ができるまで」
日清オイリオグループは、小学生以上を対象とした工場見学「夏休み特別オープンファクトリー」を7月22日から8月30日まで、横浜磯子事業場で実施する。参加は無料。
4校に1校が給食で地場産物を活用…内閣府「食育白書」
内閣府は5月31日、2013年度食育白書を公表した。白書では、食育推進施策の状況や家庭・学校・地域における食育の推進についてまとめられている。
小田急グループの親子体験イベント、鉄道教室やパティシエ体験教室など11教室
小田急グループは7月28日から8月25日まで、小学生親子を対象に「鉄道運転士」や「デパートガール」など、小田急グループの仕事体験ができる「小田急グループ親子体験イベント」を開催する。11教室で総計163組、334名を募集するという。
大阪府が「第12回愛情お弁当コンテスト」開催、心のこもったレシピ募集
大阪府は、イズミヤおよび健康おおさか21推進府民会議と共催で、「第12回愛情お弁当コンテスト」を開催、応募作品を募集する。募集期間は6月20日まで。
4割近くが子どものごはんやお弁当を作ったことがある…現代の父親の食生活
農林中央金庫は、「第2回 現代の父親の食生活、家族で育む食」調査を実施。6割以上の父親が家族と一緒にごはんを食べるように努力し、4割近くが子どものごはんやお弁当を作ったことがあるなど、父親の食に対する意識が明らかになった。
為末大さんと日本製粉が「爲末大学 食育学部」設立、運動や食育学ぶ小学校を公募
子どもたちに運動や食育などを体験的に伝えようと日本製粉は、男子400メートルハードルの日本記録保持者で元陸上選手、為末大さんの企画プロデュースで「爲末大学 食育学部」を設立した。現在、為末さんによる出前授業を受ける小学校を公募している。
ゴールデンウィークは家族で家庭菜園、子どもの食育や情操教育に期待
タキイ種苗は、夏野菜などの苗や種が数多く出荷される時期に合わせ、家庭菜園に適した品種や栽培方法などを紹介している。ゴールデンウィークに親子でチャレンジしてみてはと提案している。

