東京都は2019年11月9日と10日、代々木公園ケヤキ並木通りにて「第12回 食育フェア」を開催する。講演やワークショップ、食育情報の展示のほか、都内畜産物を使った試食・加工品販売なども行われる。入場無料。
国立青少年教育振興機構は2019年10月26日、国立オリンピック記念青少年総合センターと代々木公園で「秋のキッズフェスタ」を開催する。スポーツのほか、プログラミングや食育などさまざまな体験ができる。入場は無料だが、一部材料費が有料。
東京都教育委員会は2019年9月17日、「平成31年度(2019年度)都立学校公開講座一覧(9月以降募集開始分)」を公表した。児童・生徒を対象とした講座は、スポーツや科学教室など19種類を用意している。
国立科学博物館 筑波実験植物園は、きのこを題材としたイベントや展示を行う企画展「きのこ展~地下にもぐったふしぎなきのこたち~」を2019年9月21日から9月29日まで開催する。
環境省は2019年9月17日、2019年度における学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業の実施市区町村として、群馬県高崎市と千葉県市川市を選定したことを公表。事業の妥当性、先進性やほかの地域への波及効果、実現可能性などの観点から選ばれた。
中央卸売市場では2019年10月5日、都内在住の小学4年生から6年生までの児童と保護者を対象に、豊洲市場開場1周年記念フェスタのイベントとして「豊洲市場親子おさかな料理教室」を開催する。申込みは9月25日まで。
東京都品川区とトラストバンクは2019年9月10日、ふるさと納税制度を活用してクラウドファンディング型で寄附を募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」において、子どもの食の支援を目的としたプロジェクトを開始した。
東急グループは2019年11月から12月にかけて、小学生の親子を対象とした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を開催する。職業体験や施設見学、ものづくりなど全29コースのプログラムを実施。参加無料、10月7日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
埼玉県は2019年9月9日、発生する食品ロスをその地域内で活用する「地産地消型食品ロス削減モデル」を構築したことを公表。フードバンクや子ども食堂などが抱える運搬、保管場所といった課題を解決するとともに、生鮮食品の活用を可能にする、県内初の取組みだという。
森ビルが運営するアークヒルズは2019年9月13日から15日まで、「アークヒルズ秋祭り2019」を開催する。開催期間中、グルメ屋台やワークショップなど子どもから大人まで楽しめるイベントを多数実施する。
JTBは2019年8月22日午後2時より、おにぎり協会、全国の米農家、五ツ星お米マイスター精米店とタイアップした食育プログラム「ご当地おにぎりマイスターチャレンジ」の販売を開始した。全国7か所で、手刈りでの稲刈りやご当地おにぎりを味わうことができる。
ノエビアグリーン財団は2019年10月27日、小学生の親子を対象とした「未来につながる環境教室」を開催する。今回は、日本自然保護協会と共同で、新潟県の十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロを舞台にした自然体験に小学生親子12組を無料招待する。
小田急電鉄は2019年9月28日、小学生とその保護者を対象とした親子体験イベント「2019 秋の収穫教室」を小田原市東栢山地区の水田および尊徳記念館にて開催する。申込締切は9月3日。
ウェスティンホテル東京は2019年8月31日まで、ホテル内の5つのレストランにて夏休みに家族でさまざまな体験と食事を楽しめる「夏のファミリープラン」を用意している。いずれも要予約。
横浜中華街招福門は、2019年7月23日より8月29日までの毎週火・水・木曜とお盆期間(8月10日から18日)、4歳から小学2年生を対象に「キッズ手作り点心教室」を開催。申込みは、Webサイトまたは電話にて受け付けている。
東京ガスは2019年9月28日と29日、4歳から小学校6年生の子どもとその保護者を対象に、横浜ショールームにてハロウィンにちなんだ親子料理教室「親子で楽しむハロウィンパーティー」を開催する。