東京ガスは2018年7月・8月、「おうちで夏祭り気分!」をテーマにした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」の親子クラス、子どもクラスを開催する。夏祭りの屋台で食べたいソース焼きそばをメインに涼やかに夏を楽しむ料理に挑戦する。
小田急グループは2018年7月21日から8月18日まで、小学生と保護者を対象とした「親子体験イベント」を開催する。鉄道教室をはじめ、パティシエ体験教室やJリーグチームによるサッカー教室など全16教室を実施する。
大塚製薬は、学習型レシピアプリケーション「おいしいおえかき Sketch Cook(スケッチ クック)」を2018年5月18日より配信した。GoogleのAIテクノロジーにより、描いた料理の絵がいきいきとした画像とレシピに変身。親子で楽しみながら食生活や栄養の大切さを学べる。
小学校教員の86%が給食の残食率が気になっており、79%が「10年前と比べて、偏食の児童は増えていると思う」と回答したことが、トレンド総研が2018年5月16日に発表した調査結果より明らかになった。
住友化学園芸は、社会教育支援活動として実施している「学校花壇&菜園応援プロジェクト~みんなで花と野菜を元気に育てよう!~」の参加小学校を募集している。抽選で計30校を対象に、肥料セットや花と野菜の種を提供する。
ホテルニューオータニ(東京)は2018年5月4日、小学生を対象に元オリンピックメダリストがプロの技を伝授する「かけっこ教室」を開催する。受講後は、「食育」をテーマにしたビュッフェ料理を楽しむことができる。
ロイヤルパークホテルは2018年5月4日・6日、ホテル各部門のトップシェフから学べる職業体験イベント「こども体験イベント&ホテルブッフェ」を開催する。参加費は子ども9,000円、大人6,000円(いずれも税込)。予約はWebサイトより受け付けている。
東京ガスは2018年5月と6月、食育料理教室「キッズ イン ザ キッチン」の親子クラス・子どもクラスにおいて、「お弁当を持って出かけよう」をテーマにした料理教室を開催する。春の行楽や運動会にぴったりな料理に挑戦できる。
小田急電鉄は、2018年6月2日に開催する親子体験イベント「2018農業体験教室」の参加者を募集する。対象は、小学生とその保護者。応募期間は3月30日から4月30日まで。参加費は1組2,000円。
ドミノ・ピザ ジャパンは、店頭で本格的なピザを手づくりできる「ドミノ・ピザ アカデミー」を開催している。「ドミノ・ピザ アカデミー」は、「ドミノ・ピザ」が開催しているピザづくり体験教室。春休みの体験にいかがだろうか。
博報堂は、自主開発プロダクトとして、野菜を食べるのがもっと楽しくなる食育フォーク「pacoo(パクー)」を開発したと発表した。博報堂社内の2つのプロジェクトチームが協働し、公立はこだて未来大学の協力を得て開発。2018年3月9日現在、商標登録出願中。
学研プラスが提供する学びのポータルサイト「学研ゼミ」は、2018年4月15日に「親子でふれあい農体験1Dayアグリパーク」を開催する。家庭の都合に合わせて好きなときに好きなだけ参加することが可能。申込みは、Webサイト内の申込フォームにて受け付けている。
広島県は2018年2月13日、貧困対策として、子どもに朝食を無償で提供する事業をモデル的に実施すると発表した。生活困難層の子どもは、朝食の欠食や孤食の割合が高い実態にあり、モデル事業では貧困世帯の子どもの生活習慣づくりを地域で支える体制を構築していく。
「東京ワンピースタワー」では、毎月最終土曜日に幼児・小学生の入園が無料になる「子ども無料DAY」を開催している。2018年2月24日と3月31日が対象。当日券600円の幼児・小学生のPARK PASS(入園・アトラクション利用)が無料になる。
東京ガスが幼児・小学生を対象に定期的に開催している料理教室「キッズ イン ザ キッチン」。2018年の3・4月は「春の食材で和食を作ろう!」を開催する。参加費は「親子クラス」4,000円、「子どもクラス」2,000円(いずれも材料費、税込)。Webサイトから申し込む。
ゼビオは、味の素が提唱するトップアスリート育成のための「食と栄養」のサポートプログラム「勝ち飯」教室を12月16日(土)にスーパースポーツゼビオ郡山西ノ内店にて開催する。