帰国生のための中学・高校入試対策、駿台国際教育センター
帰国子女の学習支援・受験対策講座を展開する駿台予備学校グループの駿台国際教育センターは2018年6月から8月にかけて、中学入試・高校入試受験生に向けた夏期講習およびイベントを行う。
【夏休み2018】池袋発、親子で行く工場&鉱山見学ツアー
近年、親子で気軽に楽しめるレジャーとして「工場見学」の人気が高まっている。これを受け、はとバスでは、2018年夏の日帰りバスツアーの新商品として、セメント工場と鉱山を見学する産業観光ツアーを発売した。
15歳未満の子どもの数は37年連続減少、東京のみ増加
総務省は5月5日の「こどもの日」にちなんで、平成30年4月1日現在の15歳未満人口を公表した。15歳未満の子どもの数は1,553万人と37年連続で減少。前年に比べ増加しているのは東京都だけだった。
10代&保護者向け留学イベント、リアルな悩みを解消6/2
「コヂカラ・ニッポン」は2018年6月2日、東京ガーデンテラス紀尾井町内のYahoo!Japan LODGEにて、留学に関心のある10代の児童生徒・学生や保護者向けにその意義や魅力をリアルに伝えるイベントを開催する。
【GW2018】明日行けるイベント・おでかけ情報…5/6おまとめ便
2018年のゴールデンウィークもいよいよ最終日。5月6日午後5時ごろに極大時刻を迎える「みずがめ座η流星群」情報と、まだ間にあう子ども・家族向けイベント情報を紹介する。
【GW2018】明日行けるイベント・おでかけ情報…5/5おまとめ便
2018年のゴールデンウィークも残り数日。計画どおりの大型連休をお過ごしだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
【GW2018】明日行けるイベント・おでかけ情報…5/4おまとめ便
2018年のゴールデンウィークも後半に入った。家族のおでかけや旅行予定はお決まりだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
連休明けの「五月病」保護者が注意するポイント
2018年のゴールデンウィークも後半に入った。月曜日からは日常生活が戻ってくる。連休中の夜更かしや昼寝で生活習慣が乱れている子どもの場合、これから数日は「五月病」や体調不良に注意して過ごしたい。
小中学生向けプログラミング・ICTスキル全国大会、6/10締切
マーケティング事業などを展開するグローバルキャストの教育ブランド「G-VaLEd」は、名古屋市教育委員会後援のもと、小中学生向けのプログラミング・ICTスキルの全国大会「子どもみらいグランプリ2018」を開催する。参加応募期間は、2018年5月1日から6月10日まで。
【GW2018】こどもの日限定、埼玉県立近代美術館でアート体験
埼玉県立近代美術館(MOMAS)は2018年5月5日、子どもから大人まで楽しめるアート体験プログラム「もますまつり」を開催する。県立近代美術館内や玄関前、北浦和公園などで創作ワークショップに参加できる。事前申込みや持ち物は不要。
思い通りにドローン飛行をプログラミング「DRONE STAR」アプリ配信開始
ITサービス開発とドローン利活用推進を手掛ける ORSOは、誰でも簡単にドローンプログラミングが学べるアプリ「DRONE STAR プログラミング」の配信を2018年4月17日に開始した。
プログラミング教育、2025年度に231億円の市場規模へ
プログラミング教育関連市場は、2025年度に230億5千万円となり、2016年度からの10年間で約6倍の市場に成長すると予測されることが、シード・プランニングの調査結果より明らかになった。
自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間5/1-31
東京都は2018年5月1日~31日、「自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間」を実施する。スタントマンによる交通安全教室などを通じて、自転車の交通ルールの遵守、交通マナーの普及啓発を目指す。
小学5年生対象、日能研の全国公開模試「実力判定テスト」6/2
日能研は2018年6月2日、小学5年生を対象とした全国公開模試「実力判定テスト」を実施する。日能研生でなくても受験することが可能。申込みは、Webサイトまたは電話で受け付ける。受験料は、4科目が4,320円、2科目が3,240円(いずれも税込)。
AbemaTV、こどもの日に「ちびっこアニメSP」8作品を放送
AbemaTV「アニメLIVEチャンネル」にて、5月5日の「こどもの日」にあわせた企画「ちびっこアニメSP」が放送決定。『ロウきゅーぶ!』や『りゅうおうのおしごと!』といった、女子小学校の活躍を描いた深夜アニメ全8作品の一挙配信が行われます。
将来就きたい仕事ランキング、男子1位はノーベル賞が影響か
夢らくざプロジェクトが実施した調査によると、小中学生男子が将来就きたい仕事の1位は「学者・研究者」であることがわかった。女子の1位は「ケーキ屋さん・パティシエ」、保護者が子どもに就いてもらいたい仕事の1位は「子どもがなりたいもの・好きなもの」だった。

