小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
西武ライオンズは、2020年4月1日(水)に発足する「埼玉西武ライオンズ・レディース」を埼玉西武ライオンズ公認チームとして支援していくことを決定した。
千葉市は2020年1月17日から2月17日までの期間、「千葉市こどもプラン(第2期)(案)」に関するパブリックコメント手続を実施する。子どもや若者、子育て家庭などへの支援などを総合的に推進するための計画となっている。
国立科学博物館は2020年1月28日から2月9日まで、企画展「物理はふしぎで美しい!磁石と水からひろがる相転移の世界」を地球館1階オープンスペースにて開催する。会期中、2月3日は休館。
名古屋大学教育学部附属中学校は2020年1月17日、2020年度入学検査の検査I(第一部)において実施ミスがあったと公表した。検査I(第一部)は入学者選抜の資料として用いず、検査I(第二部)の得点を2倍にして合否判定に使用する。
デーブカンパニーは、 小学生や中学生らを対象とした「デーブ大久保スマホ野球塾」を、 2020年1月22日に開講する。
追手門学院中学校と追手門学院大手前中学校は、2020年度入試に「ロボットプログラミング特色入試」を導入。2020年1月19日に初めての試験を実施した。選考は学力試験を課さず、ロボットプログラミンググループワークと面接により行われた。
灘中学校は2020年1月20日、2020年度中学入試の合格発表を行った。募集人員180人に対して、受験者は762人、合格者は256人で実質倍率は2.98倍。実質倍率は、2008年度からの過去12年でもっとも高かった。
Z会は2020年2月・3月、新中学1年生とその保護者を対象に、「Z会の通信教育」高校受験コースにおいて、無料講演会「中学からの正しい学習法」を東京・大阪・奈良で開催する。
2020年1月18日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。新元号となって初の関西圏の中学入試となる今年、関西最難関の灘中学の確定出願倍率は4.31倍で、2008年度からの過去12年でもっとも高い倍率となっている。
東京レインボーマラソン実行委員会は、市民参加型チャリティスポーツイベント「東京レインボーマラソン2020」を4月5日(日)に明治神宮外苑周辺周回コースにて開催する。
J:COMは2020年2月9日、兵庫県のデュオドーム神戸にて、「J:COMこども大学 supported by アニマックス&キッズステーション」を開校する。テーマは「プログラミング」。対象は小学生とその保護者、参加費は無料。
名古屋市の巣山プロダクション・国際児童劇団は、2020年4月1日から子ども向けの「YouTuberコース」を開設。子どもたちが大好きなYouTubeを活用することで、楽しみながら自然と集中力や表現力、想像力など人としての基礎を育てる。
大阪私立中学校高等学校連合会は2020年1月16日、2020年度大阪私立中学校入試の外部応募状況を公表した。確定出願倍率は、大阪星光学院が3.93倍、高槻(B日程)が12.75倍、関西大学第一が1.97倍など。
神奈川県などは2020年1月16日までに県内公立中高一貫校の2020年度(令和2年度)入学者募集における志願状況を公表した。志願倍率は、県立相模原7.16倍、県立平塚5.31倍、横浜サイエンスフロンティア6.06倍、南高附属5.17倍、市立川崎4.10倍。各校とも2月3日に検査を行う。
イー・ラーニング研究所は2020年1月16日、「年末年始の子どもの習い事アンケート」結果を公表した。2020年から新しい習い事としてさせたいのは「英会話スクール」と「プログラミング教室」が群を抜いて多い結果になった。
花まるラボは2020年1月、iOS/Android向けアプリ「究極の立体《展開》」の配信を開始した。花まるラボの知見とアプリの特性を最大限に生かし、中学入試算数の重要分野「展開図」を自然に身に付けられる。価格は5,000円(税込)。