小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
アキレスは、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」の2017年秋冬モデル「STORM MAX/ストームマックス」を7月上旬に発売する。通気性をアップし、ミッドソール(中底)の中空構造で軽量化を実現したモデルだ。
「こども霞が関見学デー」が8月2日・3日、文部科学省をはじめとした25府省庁などで開催される。参加府省庁などは、平成29年度の実施プログラムについて定員や申込締切日などを公表している。また、事前申込みが必要なプログラムの参加者を募集している。
名古屋工業大学は8月2日~4日、第2回「名工大テクノチャレンジ」を開催する。電子工作や草木染め、化学実験などいろいろな工学技術を体験できる9テーマを実施。対象は小学生から高校生、参加費は無料。
埼玉県内の公立、私立高校と中高一貫校193校と県外の高校、中高一貫校120校の合計313校が参加する「彩の国進学フェア」が7月22日と23日の2日間にわたり開催される。入場無料、予約不要。
クラレは6月27日、小学6年生の「将来就きたい職業」と親が「将来就かせたい職業」ランキングを発表した。小学6年生が就きたい職業の1位は男子「スポーツ選手」、女子は「教員」。一方、親が就かせたい職業の1位は男子「公務員」、女子「看護師」であった。
サッカーを通じた国際青少年交流プログラム「第5回フットボール・フォー・フレンドシップ(Football for Friendship / F4F)」の一環として6月25日(日)、参加選手とヤングジャーナリストが東京都文京区のJFAハウスを訪問した。
浜離宮朝日ホールにおいて6月24日、「プログラミング体験キャラバン」が開催された。これは、「第2回全国小中学生プログラミング大会」のプレイベント。2016年夏に実施された第1回大会には、小学1年生から中学3年生まで約130点の応募があった。
7月といえば、七夕。「七夕」のお祝いの元の始まりは、桃の節句や端午の節句と同じように、子どもの成長を願う「節句」のひとつだそうです。今回は、お家で手軽に簡単にできる「七夕飾り」作りをご紹介します。
日能研は、9月3日に開催する小学6年生対象の「合格判定テスト」の申込み受付を開始した。一部の外部会場では、入試情報などを解説する保護者会も同時開催する。受験料は4科目が5,940円、2科目が4,860円(いずれも税込)。
マルハニチログループは7月21日、「夏休み特別企画 理科実験授業」をマルハニチロ豊洲本社で開催する。サケを研究している中央研究所のスタッフが講師となり、DNAの抽出実験などが体験できる。参加費は無料。応募は、電話で受け付けている。
文部科学省は平成29年6月26日から7月25日の期間、「教教科用図書検定規則の一部を改正する省令案等」へのパブリックコメントを実施する。意見募集実施要領や提出様式は電子政府の総合窓口「e-GOV」に掲載されており、意見の提出は電子メール・郵送・FAXのいずれかで行う。
神戸大学大学院 人間発達環境学研究科の野中哲士准教授が、小学1年生を対象に、ひらがなの学習における書字身体技能の発達を調査したところ、欧米ラテンアルファベット圏の発達研究とは異なる「運動パターンの区別を身に付けるプロセス」の存在が明らかになった。
甲子園歴史館は、阪神タイガースOBの関本賢太郎によるトークショーを7月16日に開催する。トークショーでは、関本が3塁側ブルペンで、タイガースの2017年シーズンのこれまでの戦いぶりや今後の展望などを語る。
「うずしおクルーズ」を運営するジョイポート南淡路は、設立20周年記念イベント「淡路島ワンダーランド2017夏~船とうずしおに出会う夏~」を7月15日~8月31日まで開催。イベントの第1弾として「小学生以下の子ども乗船無料キャンペーン」を実施する。
さいたま市教育委員会は、平成31年4月に開校する中等教育学校の校名を6月30日まで募集している。埼玉県初となる中等教育学校で、現さいたま市立大宮西高校を改編して開校する。募集対象は、市内在住・在勤・在学またはさいたま市立大宮西高校関係者。
メガスポーツは、全国192チームが参加する小学生サッカー大会「スポーツオーソリティカップ2017」への参加エントリーを開始した。