小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
六本木ヒルズでは8月25日(金)~27日(日)の3日間、「六本木ヒルズ盆踊り 2017」を開催。六本木けやき坂通りを一部封鎖し、道路を活用した子ども向けのワークショップやキッチンカーが登場、六本木の夏の風物詩をより熱く盛り上げていく。
日本経済新聞社クロスメディア営業局主催、SAPIX小学部が協賛する、次世代の子育てと教育を考えるシンポジウム「早稲田一貫教育の魅力と展望」が9月18日、東京・大手町で開催される。受講料は無料。9月6日まで、Webサイトより申込みを受け付けている。
ディスカバリーチャンネルとJAXA、NHKエデュケーショナルは、小学生の親子を対象とした宇宙科学イベント「コズミックカレッジ2017」を全国5会場で開催。計2,800名を無料で招待する。8月8日より各会場の申込みをWebサイトで受け付けている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月11日に打ち上げられる「みちびき3号機」(準天頂衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機の打上げのようすを打上げ時刻の約30分前から、YouTubeライブとニコニコ生放送でライブ中継する。
羽村市動物公園は、8月5日からアミメキリンの赤ちゃんの一般公開を行っている。赤ちゃんは7月21日の早朝に誕生、母親は「小町」父親は「タツキ」。園での出産は約5年ぶり。
第3次安倍第3次改造内閣が8月3日に発足し、文部科学大臣と教育再生担当大臣に林芳正氏が就任した。文科相の記者会見では、教育の無償化に関する施策の方向性や文科行政への意気込みを語った。
毎日新聞社主催、日能研協賛の私学公開座談会が9月3日、日本大学経済学部本館にて開催される。テーマは「<多様・未知>とつながるチカラを育てる私学の教育」、渋谷教育学園や女子学院の先生が登壇予定。参加対象は小学生の保護者。
インターナショナルスポーツマーケティングが企画、運営する「Sweets Marathon」は2018年1月20日、シンボルプロムナード公園で「第44回全国スイーツマラソンin東京」を開催する。親子で楽しめる1.5キロコースが新設され、マラソン経験のない子どもでも気軽に参加できる。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡の全国5会場にて「ワールド留学フェア Fall 2017」を10月に開催する。高校生から社会人、小中学生の保護者まで、留学に関するさまざまな情報を得ることができる。入場無料で入退場自由。各会場セミナーは事前予約が必要。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本科学未来館と共同で子ども向けワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」を企画、8月27日より全国の科学館などで開催する。
第一ゼミナールは8月から10月にかけて、小学生の親子を対象としたプログラミング無料体験イベントを実施する。「タブレットプログラミング」と「Scratchプログラミング」の2種類のプログラミングを1度に体験できる。Webサイトにて申込みを受け付ける。
サイバーエージェントの連結子会社で、小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、マイクロソフトが提供するMinecraft Code Builderを使った日本初のプログラミング授業を立命館小学校で実施する。実施期間は9月から2018年3月まで。
NTT docomoは8月8日、子どもの居場所を見守ることができるサービス「イマドコサーチ」において、子どもの居場所にあわせた事件情報を確認できる新機能「ちかくの事件情報」トライアルを開始した。市区町村別に事件情報を確認できる。トライアルは12月24日まで。
怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」を普及する日本アンガーマネジメント協会は、代表理事の安藤俊介氏とデューク更家氏による動画「アンガーマネジメント×怒らない体操」キッズバージョンの直接指導校を募集している。
静岡県吉田町が5月に発表した学校教育プラン「TCP Triwins Plan」によると、夏季休業は10日間程度、冬季休業は年末・年始の1週間程度に短縮する方針が明らかになった。
パナソニックセンター東京は、8月8日~10日の期間で、小学生を対象とした「LaQ教室」を開催する。参加費は無料だが、事前申込みが必要。教室は午前と午後の1日2回で、各回の定員は20名となっている。