小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
ウェザーニューズは8月22日、アメリカの一部で見ることができる「皆既日食」の生中継を行う。24時間生放送の天気番組「SOLiVE24」で特別番組を組んで放送され、ウェザーニュースのWebサイトや各種動画サイトにて閲覧できる。特別番組は8月22日午前1時30分よりスタート。
阪神電気鉄道は、11月23日に開催されるリレーマラソン大会「阪神沿線駅交流甲子園リレーラン」の参加者を募集している。対象は、阪神沿線居住者か通勤・通学者1名を含む友人・同僚・親子などの2名1組。Webサイトで9月24日まで申込みを受け付けている。
半数以上の高校生が、1か月間に本を1冊も読んでいないことが、文部科学省の「子供の読書活動推進に関する有識者会議」より明らかになった。高校生が本を読まない理由は、「ほかの活動などで時間がなかったから」がもっとも多かった。
工学院大学は8月26日と27日、「工学院大学わくわくサイエンス祭科学教室」を開催する。科学の面白さを体験できる無料のサイエンスイベントで、全80テーマを実施。ほとんどのテーマは当日自由参加だが、一部のテーマは事前申込制。8月18日より参加申込みを受け付ける。
SAPIX国際教育センターは、欧州・北米・アジアの3エリアにて「2017後期 帰国入試進学セミナー」を9月14日より順次開催する。セミナーは「中学受験の部」と「高校受験の部」の二部構成で、参加料は無料。事前申込制となっており、欧州エリアは8月17日より受付を開始する。
子どもの夏休みの宿題を「全面的に手伝う」という保護者が過半数を超えることが、8月10日に発表されたキッズラインの調査結果から明らかに。サポートが難しいと感じる宿題は、1位「自由研究」、2位「読書感想文」。
小学生女子が感じる、臭いが気になる身近な人は「お父さん」---。夏が本格化し、汗の臭いが気になる季節だ。思春期に入る前の小学生女子は、臭いに対してどのように感じているのか、ユニクロが調査した。
文部科学省は8月10日、「夏休み明けに向けた官民連携によるいじめ防止強化キャンペーン」を実施すると発表した。Facebookや LINEなど8事業者・団体が参加し、相談窓口の開設、教材の無償提供、ネットパトロール強化などの取組みを展開する。
人気の日程は予約開始日早々に満員となる、JALとANAの工場見学。いずれも原則、予約は見学希望日6か月前の同一日午前9時半から。2018年の春休みに向け、予約受付期間を調べておこう。
フジテレビKIDSが展開する「P-kies Club」は8月22日、小学生を対象に早稲田大学西早稲田キャンパスで「ぼうしロボ」を作るロボット制作ワークショップを開催する。参加費は、P-kiesプライム会員は5,000円、一般とP-kiesクラブ会員は6,500円(いずれも税込)。
タキイ種苗は、農業関連従事者除く全国の20歳以上の男女600名を対象に、野菜にまつわるイメージ評価や、野菜作りの関心度、実践状況を調査し、調査結果を8/9に発表した。好きな野菜ナンバーワンは、子ども、大人ともに「トマト」で子ども47.9%、大人68.8%だった。
情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験センターは8月15日、平成29年7月度ITパスポート試験の合格者を発表した。応募者7,894人、受験者7,119人のうち、3,558人が合格した。合格者のうち2名は小学4年生(9歳)で、最年少記録を更新した。
学研プラスが展開する学研キッズネットは、これから自由研究を頑張る小中学生のために1日でできる自由研究特集「1日で終わらせるぞ!自由研究」を公開している。対象学年別の目安を設け、研究によっては動画解説も用意している。
残り少ない夏休みを有意義に過ごすヒントとして、ハイブリッド型総合書店honto広報担当の土佐氏に「親子で読むと会話が増える」ような本を5冊、ピックアップしてもらった。
2017年7月21日より上映中の『怪盗グルーのミニオン大脱走』が350万人以上を動員し、公開23日目にして興行収入40億円の大台を突破したことが判明した。週末動員ランキングでも4週連続の第1位を獲得するなど快進撃が続いている。
エイ出版社は、フィールドライフ、ランドネ、親子ランドネのアウトドア3誌によるアウトドアイベント「Feel EARTH(フィールアース)2017」を9月9日(土)~10日(日)にふもとっぱら キャンプ場にて開催する。