日産の商用電気自動車(EV)『e-NV200』から電力供給を受ける「アルプス山岳郷EVツーリズム 乗鞍 星と月のレストラン」が、5月21日から10月31日の期間限定で、長野県乗鞍高原にオープンする。
日本EVクラブは、2018年3月18日開催予定の新イベント「親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会」について、定員を超える申し込みがあったことから、4月8日に日本科学未来館で追加開催すると発表した。
「この車両は珍しいよ。東京消防庁で唯一、この品川だけが保有している消防車」。2018年3月4日、品川シーサイド(東京都品川区)で行われた「ファイヤーフェスティバル」で、品川消防署の職員がこう教えてくれた。
日産自動車は2018年3月17日から31日までの土日祝日、次世代の学びを提供する体験型学習「マナブドライブ」を日産グローバル本社ギャラリーで開催する。小学生および小学生を含む親子が対象。申込みはWebサイトより受け付けている。
車のテーマパーク「MEGA WEB」を運営するアムラックストヨタは、2018年3月24日から3月28日まで「第9回こどもモーターショー」を開催する。各コンテンツの対象年齢や実施日時などの詳細は決定次第、Webサイトにて告知予定。入場無料。
日本EVクラブは、新イベント「EVの楽しさ発見シリーズ」を企画。第1弾として、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会を3月18日、日本科学未来館にて開催する。
「100万円かぁ、100万円であの瞬間が手に入るのかー」。子ども向けのEVカート試乗会で、こんな独り言をつぶやいているのは、その親たち。これを記してる自分も、「EVカートいいわ」「コンバージョンEV、やってみっか」と思ってしまう。
英国のモーガン・モーター・カンパニー(以下、モーガン社)は、モーガン『EV3ジュニア』を発表した。
カブクは12月11日、大学発ベンチャーのティアフォーが開発を進めるAIモビリティ「Milee」のデザイン・製造をサポートしたと発表した。
BMWグループと米国のクレムソン大学国際自動車研究センターは10月14日、MINI『ディープオレンジ7コンセプト』を共同発表した。
全世界の学生を対象として、APEV(電気自動車普及協会)が主催する「国際学生EVデザインコンテスト2017」。その第2次審査を通過したチームを対象に、作品のさらなるブラッシュアップを促すワークショップが9月24日に開催された。
東京都交通局は、3月より実際の営業運行を開始しているFCVバスを使ったバスツアーをJTBらの協力のもと実施した。ツアーの特徴はFCV路線バスの試乗に加えて、バスの燃料電池を電源としてキャンプ場での料理を楽しめるというものだ。
東京都交通局とJTB国内旅行企画は、8月19日、20、26日の3日間、燃料電池バスを使ったバスツアー「水素のチカラを実感!親子で行く燃料電池バスツアー」を実施する。対象は小学生以上の子どもを含む親子で、各回20名を募集。参加費は1人あたり一律2,500円。
愛知県は8月17日、県内の小・中学生を対象に、次世代エネルギー「水素」の最先端研究所の見学や燃料電池自動車の体験乗車などを行う「あいち水素社会体験バスツアー2017」を実施する。参加費は無料。小・中学生135名を募集する。
ブリヂストンは6月5日、東レ、パナソニック、東海大学と共同でソーラーカーレース「ブリヂストン ワールド ソーラー チャレンジ」についての説明会を開催。最新技術を駆使したオールジャパンのサポート体制で優勝を狙う。
愛知県豊田市は、次世代モビリティが体験できるイベント「豊田市だよ!ミライの乗り物大集合」を、「とよたエコフルタウン」にて、3月16日から18日に開催することを発表した。入場無料で、最寄り駅と各イベント会場を結ぶシャトルバスも運行される。