「MEGA WEB(メガウェブ)」(東京都江東区青海)は、3月25日(土)から4月2日(日)まで、子ども向け春休みイベント「第8回こどもモーターショー」を開催する。入場は無料。
FCV(燃料電池自動車)の発売をピークに話題が少なくなった感の強い燃料電池だが、山梨ではその開発にかける思いが非常に熱い。東京ビッグサイトで開幕した「水素・燃料電池展2017」(FC EXPO 2017)でも、山梨パビリオンを構え、県内の企業7社と山梨大学が出展した。
東京都は、都民に水素エネルギーへの理解を深めてもらうためのPR映像「開校!でんじろう東京スイソ学園」を制作、特設Webサイトをオープンした。2月11日・12日には、水素情報館「東京スイソミル」でコラボイベントを開催する。
ホンダは1月27日、鳥取県に共同で整備してきた水素エネルギーの教育拠点、「鳥取すいそ学びうむ(とっとり水素学習館)」の完成セレモニーを行った。
東京・お台場にあるMEGAWEB(メガウェブ)では12月10日・11日、「FC-PIUSのしくみをしろう!のってみよう!」を開催する。小学生~18歳未満が対象で、参加費は無料。水素燃料電池の仕組みや技術について学び、走行体験もできる。
電子タグ「MESH」を活用してクルマ社会の課題を解決する作品をつくるワークショップを、アクサダイレクトやCANVASなどが12月10日、東京大学本郷キャンパスにて開催する。対象は小学3年生から6年生。参加費は無料。
電気自動車普及協会(APEV)は、「国際学生EVデザインコンテスト2017」のプレイベントとして「EVデザインコンテスト カーデザイン ワークショップ」を11月23日、The Gallery Too(東京都港区)で開催する。
東京都と多摩六都科学館は、水素を未来のエネルギーとして楽しみながら学ぶイベントを10月29日と30日に開催する。水素を作ってミニカーを走らせたり、燃料電池自動車を試乗したりできる。サイエンスカフェは一部事前申込み制。
三菱自動車は、7月20日から12月9日まで、小学生から寄せられる自動車産業全般に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付ける「小学生自動車相談室」を開設する。
福岡県庁では8月、小学生が県について楽しく学ぶ「わたしたちの福岡県展」を開催する。知事室が見学できる県庁見学や燃料電池車「MIRAI」の試乗、ソーラーカーなどが作れる「よかもん体験ひろば」も同時開催する。
名古屋市守山区のなごやサイエンスパークでは、普段入ることができない研究施設を開放し、研究内容などの紹介をはじめ、親子で楽しめるや工作・科学体験教室などを行うイベント「なごや・サイエンス・ひろば」を、8月6日に開催する。入場無料。
大阪府と大阪市らは6月4日、「知ろう!学ぼう!大阪南港エコフェスタ2016」を大阪南港ATCで開催する。人力発電体験やエコカーの展示・工作体験などを通して楽しみながらエコについて学べ、電力自由化に関するセミナーや省エネ診断も行われる。
日産自動車は、4月23日から5月8日まで、日産グローバル本社ギャラリーにて「ゴールデンウィーク・ファミリーイベント」を開催する。
神奈川県は3月27日、東海大学などとともに、箱根の芦ノ湖スカイラインにてソーラーカーの走行や展示を行う。当日は開催区間を一時的に通行止めにし、大学や自動車大学校など7つのソーラーカーチームが参加する。
「MEGA WEB(メガウェブ)」(東京都江東区)は、3月26日より4月3日までこども向けの春休みイベント「第7回こどもモーターショー」を開催する。入場無料。
成城学園は、2017年に創立100周年を迎える記念プロジェクトの一環としてトヨタ自動車の燃料電池車『MIRAI』を学園公用車として導入したと発表した。