学校現場が今後導入したい端末・ネットワーク製品では、「iPad」と「Windowsタブレット」の人気が高いことが1月29日、TechTargetジャパンが実施した「教育機関のIT製品導入に関する読者調査」の結果から明らかになった。
浜学園は2月より、新たに撮影するすべての講義を4Kの高精細映像として撮影から制作まで行うと発表した。また、浜学園Webスクールをはじめとする講義映像のインターネット配信がApple TV「AirPlay」に対応する。
イード・アワード 通信教育を4年連続、小学生、中学生、中高一貫生、高校生・大学受験生の4冠では2年連続で受賞したZ会の特徴と強みについて、執行役員 指導部長の河尻浩史氏、会員支援部 ICT推進課の草郷雅幸氏に聞いた。
12月1日は、AIDS(エイズ)のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的とした、啓蒙活動の日「世界エイズデー(World AIDS Day)」だ。アップルは24日、AIDS撲滅をサポートする「(RED)」プロジェクトへの協力を発表した。
アップルは18日未明、「iOS 8.1.1」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。「iOS 8.1.1」はiPhone 4s以降、iPad 2以降、iPad mini以降、iPod touch(第5世代)向けのアップデートとなる。
ベネッセおよびZ会は11月12日、合同記者発表会を開催し、ベネッセはタブレットを使った新しい英語教材「Challenge English」を、Z会は添削のやりとりをオンライン化した「iPadスタイル」をそれぞれ2015年春にスタートさせると発表した。
Z会の中学生向けコースと高校生コースは、2015年春よりiPadを利用した通信講座「iPadスタイル」を開講する。講座開講に合わせ、11月4日より新中1生、新高1・2・3生を対象に資料の予約申込受付を開始した。
近畿大学附属高等学校・中学校は、12月16日(火)に教育関係者を対象とした「ICTオープンスクール」を開催する。iPad導入から2年目を迎えた同校で実際に行っている授業や取組みを公開する。
センジュは、パパママのための子どもとお出かけ応援アプリcomolib(コモリブ)のiOSアプリケーションの提供をApp Storeにて開始した。価格は無料。対応端末は、iOS7.0以降のiPhone、iPad touch、iPad。
トレンドマイクロは、スマートフォン・タブレット端末向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を10月30日より店頭で、またトレンドマイクロ・オンラインショップでは10月22日より発売を開始する。
アップルは21日未明、「iOS 8.1」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。iPhone 4s以降、iPad 2以降、iPad mini以降、iPod touch(第5世代)向けのアップデートとなる。
多摩市立愛和小学校は11月22日、「i和design-11/22ICT」と題した授業公開を実施する。昨年から1年間児童1人に1台のiPadを貸与しICT教育の推進を図っている同校が、取組みの可能性や方向性を多くの人に紹介する。参加費は無料、定員は先着順で200人。
Moffは、腕の動きに合わせて様々な音を繰り出すおもちゃ「Moff Band(モフバンド)」の正式発売を開始しました。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社は18日、アップル「iPad Air 2」「iPad mini 3」の販売価格および割引プランを発表した。
「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドより、iPad Air 2(アップル社製)の専用アクセサリーとして、ケース1種類2アイテムと液晶保護フィルム2種類を発売する。
17日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社はそれぞれ、Appleが16日(現地時間)に発表した「iPad Air 2」と「iPad mini 3」を10月下旬以降に発売することを発表した。