英語タウン・ドット・コムは12月20日、iPad&iPhone用のバイリンガル絵本アプリ「となかいのエリー 1:おたんじょうかい / Elly the Reindeer Book 1: The Birthday Party」のリリースについて発表した。
アイフリーク開催の「こえほんクリスマス絵本コンテスト」優秀作品が、電子絵本アプリ「こえほん~電子絵本~」内で配信開始された。通常各170円のところ、期間限定セールで各85円。
ワオ・コーポレーションは12月19日、幼児向け知育iPhone&iPadアプリ「ワオっち!」シリーズの新アプリ「サーキットをつくろう」をAppStoreにリリースした。アプリの対象年齢は3歳からとなっている。
アイ・オー・データ機器は、iPhone/iPad/iPod touch向けでDockコネクタ接続のワンセグチューナー「SEG CLIP mobile」(型番:GV-SC510/D)を発表した。販売開始は12月下旬。価格は7770円。
アイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、宇宙をテーマにした詩集絵本「きらきら星に贈る詩」の配信を12月16日より開始した。購入者を対象に、作品に続く新しい詩を募集し、宇宙へ届ける「100億人の宇宙詩 地球人の心プロジェクト」を実施する。
米アップルはiTunesの最新版となる10.5.2を12月12日(現地時間)に公開した。前のバージョンで搭載された新しい機能、iTunes Match機能を向上させたほか、特定のCDを再生したときに再生音に歪みが生じる問題を解消している。
アップルでは、今年のベストiPhone&iPad向けアプリを紹介する「App Store Rewind 2011」を公開している。ここでは「教育」ジャンルからの受賞作を紹介していく。
CRI・ミドルウェアは12月12日、写真家・岩合光昭氏によるiPhoneおよびiPad向けの本格写真集アプリ「IWAGO’S(イワゴーズ)」のリリースについて発表した。
ビーライン・インタラクティブ・ジャパンは、iPhone/iPod Touch/iPad向けソーシャルゲーム『スヌーピー ストリート』を配信開始しました。
エクシングは12月8日、子ども向けのiPhone&iPadアプリシリーズ「タッチ!うごくうたえほん」の英語版「Tap and sing Along Picture Book」をリリースした。
NTTドコモが来年の夏にもiPhoneとiPadを国内販売することで米アップルと合意したと、日経ビジネスのオンライン版が報じた。
俊英館が運営する進学塾「俊英館Flex」は11月30日、iPadを使った中学生向けの理社講座「Ei-Zo理社授業i(アイ)」の開設について発表した。
オーストラリアのジェットスター航空は、航空会社として初めて機内エンターテインメント用にカスタマイズされたiPadを活用したサービスを11月8日に開始しました。
キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズとセブンシーズ・テックワークスは、文教向けソリューション分野で協業し、11月24日よりキヤノンITSが授業支援システム「StudyLife(スタディライフ)」の販売を開始する。
旺文社がライセンス許諾し、物書堂が開発したiPhone&iPad用アプリ「英単語ターゲット1900」が11月24日にリリースされた。
ソフトバンクBBは24日、iPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレットPCの画面をワイヤレスで出力できる通信機器「ワイヤレス HDMI WH01」を発表した。販売開始は25日、価格はオープンで、予想実売価格は19800円。